オーストラリアと都農ワイン。
2007 / 06 / 15 ( Fri ) オーストラリアのアデレードで大変お世話になった、
荒井さんが都農ワインに来てくださいました!! 荒井さんは、アデレード市内で日本食店『SATO』のオーナーをされている方で、 シェフでもあり、ツアーコーディネーターでもある方です。 ![]() 荒井さんは、今回、3年ぶりに家族で帰国。日本向けのツアーの事とアデレードに来てくれてお世話になっている人達にあいさつ回りをするために北海道から九州は宮崎まで足を伸ばしてくださいました。 一昨年、私が渡豪の際に、大事な場面での通訳をお願いした人の知人の知人で出会いました。たまたまです。なんで、こんな人と出会うんでしょう・・・。会うたびに飲んだくれてました。「僕も都農まで行きますから!!」なんて社交辞令? ではなくて!本当に着てくれたんです。しかも、来週行くからって、 国際電話で連絡が来たんです。ビックリしましたけど、とっても嬉しかったです。 オーストラリアの有名なワインメーカーから政府関係、大学関係者、 輸出輸入関係の方が『SATO』にはよく来られるそうで、顔も広い荒井さんです。 都農ワインのロゼスパーク、うめわいん、うめのスパーク、シャルドネなど 『SATO』で置いてくださるそうです!都農ワイン初!オーストラリアで 都農ワインの飲めるお店!に、荒井さんの『SATO』がなりそうですヨ。 荒井さんを通じて、都農とオーストラリアでおもしろい交流ができると 楽しそうだなぁと感じました。まずは、うちの子供を荒井さんにアズケルカ・・・! akao |
オーストラリアワインは、楽しい。
2007 / 04 / 22 ( Sun ) オーストラリアの出張が終わりました。昨年なかなか出来なかった
挨拶と新しい情報を聞きにきたというような日々でした。 また、世界で最先端の技術を持っていると思っていたオーストラリアは、 ホント、その通りでした。今回もいろいろ勉強になりました。 ティンタラの人たちとはこれからもいい関係でいたいです。 ここでは、開放的な人々に囲まれます。(都農でもですけど。) 料理とワインの相性を思った以上にシビアに捕らえていて、料理の 技術力もすごいと思いました。 ワインも料理も「うまけりゃいいじゃん!」というマインドは、 新しい発想と技術力の根源だと感じました。固定概念に捕らわれないで、 新しい発想で前向きに取組む・・・。熱い人達によって、ぶどうが育てられ、 ワインも作られ、そして、料理も創作し楽しめる。 オーストラリアのワインは、ヨーロッパのように、長い歴史があるわけでは ないですが、特にこの数十年で、ワインが日常的に飲まれるようになってきています。 都農でもワインがもっともっと楽しく飲めるようになりたいです。 ![]() 写真左は、ティンタラセラーハンドのボスである、ルーブスとタタチラワイナリーのワインメーカーの奥さんフランス出身です。お家でワインとオリーブを作っていて、世界各国のワイナリーでビンテージに参加しています。熱く親切な人です。写真右は、同じくティンタラセラーハンドのボス、エイドリアン。兄木肌の彼は、男気があって、優しいです。今年結婚しました。 ![]() 写真左は、ホテルのオーナー夫婦アランさんとキャロル。本当によくしてくれるご夫婦です。 akao |
オリーブも産地、マクラーレンベイル
2007 / 04 / 19 ( Thu ) やっと秋らしく涼しくなってきた、マクラーレンベイルです。
今でも節水制限が続いている地域も多く、水不足は心配です。 プレミアムワインを作る、CORIOLE VINEYARDS(コリオル ビンヤード) に行ってきました。このワイナリーでは、オリーブも生産していて、質の高い オリーブを生産しているワイナリーとしても有名です。 ここの、マネージャー マークさんに会う事が出来、オリーブの工場を見せて もらうことになりました。忙しい中、親切な対応をしてくださいました。 ![]() コリオルは、1989年にオーストラリア産のオリーブオイルの商品化に 取組み、エクストラバージンオイルを生産し、国内に販売を開始しました。 昨年、ナント!サウスオーストラリア州で、金賞を受賞し、品質の高さに定評が あります。他にもカラマタオリーブ(小粒オリーブ)や5年熟成のスイートビネガー、 ヴィネガーワインなどもの生産もしています。 オイル用のオリーブは、緑色から、黒色に変わる頃が味わいと風味が一番よいそうで、 収穫した日に搾るのがポイントのようです。熱と空気と光によって品質が変化するので、 ワインのように気を使う作りをしていました。ちょっと製造工程も似てるんです! ![]() オリーブオイルは、フレッシュ感が一番。8月、9月の一番出しが最も美味しく 楽しめるようです。こだわりのワイン作りとオリーブオイル作り。 ワインの銘醸地は、オリーブの名産地でもありますね! akao |
シャルドネの評価上々!
2007 / 04 / 16 ( Mon ) ティンタラワイナリー マネージャーのアンドリューさん、ワインメーカーの
ポウル、ジェネビス、フューとアデレードの荒井さんと食事に行きました。 今回もたいへんお世話になり、どうお礼をしたらよいものか。。。 なんと言いますか、ティンタラワイナリーも好きですが、やっぱり、この人たち が大好きです。私のような人間にも親切に接してくれ、今回の研修もいろいろ 助けてくれました。まずは、学んだ事を実行していくしかありません。 ![]() 今回、2006 シャルドネ アンフィルタードを持っていきました。 昨年、ティンタラで学んだ事も醸造で生かしてきました。 評判はよかったですヨ!工場長!バランスの良い、エレガントなワインだと 言ってくれました。都農ワインのワインの評価や取り組みを自分達事の ように喜んでくれます。 ![]() 今思うと、昨年は、ずっと緊張していました。今回は、気持ち的にもリラックス できて、スタッフやホテルの叔父さんとも楽しく時期が過ごせました。 今週末に帰国しますが、もう少し、マクラーレンベイルにいます。 |
設備見学。大きなボトリングシステム!
2007 / 04 / 13 ( Fri ) ティンタラワイナリーのアンドリューさんのお陰で、リネラにある、
シャトー リネラ に行ってきました。ハーディーズの本社にあたるワイナリー で、クラシックな建物の中に近代的なオフィスがある、ワイナリーです。 サウスオーストラリアのワイン発祥の地でもあり、歴史があります。 ![]() ここで、ワインメーカーの方と一緒に設備や発酵の様子、ティンタラとの 違いやボトリングシステムの考え方などを教えてもらいました。 ここのボトリングシステムは、南半球ではここでしかないプラントです。 3百万本を1週間に瓶詰しているそうです。もちろん24時間可動です。 ![]() テイスティングもたくさんさせていただきました。もったいないくらい。。。 赤ワインのタンニンや酸味のバランス、風味の豊かさなど、一級品でした。 ![]() 大きなタンクで、280,000L入るタンクがありました。 都農ワインの1年で作るワインがかるく入ってしまいます。 ここでは、1,000,000Lを月に管理している、オーストラリアトップクラスの 大きなワイナリーです。驚くばかりです。。。 akao |

小畑 暁 赤尾誠二


















