チーズとワイン
2008 / 04 / 15 ( Tue ) 先週、博多で行われた、ソムリエ協会主催のチーズのセミナー。
![]() 講師は、チーズプロフェッショナル協会 副会長の本間るみ子氏。 ワインと密接な関係のチーズの魅力について、チーズの製法による味わいの違いや保存方法、チーズの熟成についてのお話と、ワインとの相性を確かめながらセミナーが行われました。 ![]() ワインの産地と同じように、チーズにも産地によって違いがあります。ブリ・ド・モー、エポワス、コンテ、ロックフォールなどのチーズの味わいとワインテイスティングによって相性を見ていくのがとても楽しかったです。 ![]() <ワインとチーズの合わせ方> ワインの産地とチーズの産地を合わせる。 酸味の強いチーズには、酸味のしっかりとしたワイン。 熟成したチーズには、熟成したワイン。 塩味の強いチーズには、甘いワイン。 コクのあるチーズには、タンニンのしっかりとしたワイン。 山羊、羊、牛の原料乳、産地、製法、によってチーズのタイプが分けられます。 相性は人それぞれですが、シャンパンとチーズの相性で驚いたのは、面白いほど適応範囲が広いことでした。なかなかチーズの買えるお店は少ないですが、都農ワインに合ったチーズ!を発見できると楽しみが増えそうです♪ 赤尾 |
お芋を使って楽しもう!皮も中も白い、黄金千貫(こがねせんがん)
2007 / 11 / 26 ( Mon ) 6月に定植した黄金千貫が、収穫時期をむかえました。
試掘りをしてみて、どのくらいの大きさになっているのかチェック! 今年は、9月以降雨が少なくて、大きさは、昨年ほどの大きさではありません。 ![]() 地元有機農業研究会の土づくりの技術によって、栽培してきたお芋は、農薬も使わず、大きな病気もならず、草はボーボーですが、立派な芋に育ちました。来月中に収穫します。 ![]() 写真左は、大きい方のお芋。1株です。写真右は、芋の葉です。 ![]() 一般に食用のお芋は、表面が赤く、中は黄色い、白いというのが多いですが、この黄金千貫は、表面が白く、中も白いお芋です。一般にはあまり見られないお芋です。 焼酎用として最も多く利用されていますが、食用としてもバッチリ美味しいです!! ホクホクと、クリのような食感で、しっとり&まろやか! 風味も豊かで甘みもあり、食べあきない美味しさです。 食物繊維を多く含んでいるので、腸内を綺麗にしてくれ、大腸ガンや動脈硬化の予防には大いに役立つそうです。また、カリウムを多く含んでいるので、塩分などを体外に排出させてくれ、高血圧予防にもつながるとか・・・。 試掘りしたお芋を実験試食♪ ![]() 写真左は、大学芋。適当な大きさに切って、素揚げし、砂糖を溶かしてからめました。隠し味に黒砂糖も少し使ったので、色が黒くなっちゃいました。 写真右は、ころもを付けて、天ぷら。塩を少しかけて、アツアツのうちに! ![]() 写真は、スイートポテトを作ってみました。蒸かしたお芋をつぶして、バター、牛乳、生クリーム、を入れて混ぜ合わせ、レモン果汁を隠し味にして、卵黄を塗って焼きました。 冷蔵庫で冷やして食べたほうが美味しかったです。 お芋と言えば。。。 子供の頃の思い出。 実家の婆ちゃんが、毎年作っていた、から芋。子供の頃、よくその畑で遊んでいました。 季節は、秋から冬。土の表面の冷たさと、土の中の温かさ。土を踏む、足の感触、手の感触、土の臭い・・・。収穫した芋を入れる麻袋。それを移動させるための引っ掛ける小さな鎌みたいな道具・・・。いろいろ思い出します。 デンプン工場に出荷していたような記憶がありますが、食べた思い出として、蒸かし芋、お風呂を焚くときに芋も一緒に入れて、早く出しすぎ、ジャリジャリの食感だったり、出すのを忘れ、焦げて苦く、1/4くらいの大きさに。11月から12月までは、芋ご飯。芋雑炊。大学芋。素揚げ。天麩羅。冷蔵庫で蒸かした芋が冷たくなったのも美味しかったです。 今度は、焼き芋もしたいなぁ〜と企んでおります・・・。 赤尾 |
スズキ
2007 / 07 / 21 ( Sat ) 昨日、ワイナリー農場に来ている、黒田君が大物スズキをゲット!70cmの大物です。ブドウ生産者の玲二さんなど5名で出かけたのですが、まさか釣れるとは・・・。とっても興奮しました。凄かったデス。
![]() 黒田君は、新規就農目的で、縁あって、岡山県から都農町にやってきました。以前は、一流のプログラマーとして活躍していたのですが、農業に夢を抱き、現在は、ワイナリーの農場や玲二さんのブドウ園で修行中です。土づくりにも大変興味を持っています。 黒ちゃんの釣り好きは半端じゃありません。私も時々連れて行ってもらっています。今回は、都農漁港内で、釣り上げたのですが、めったに釣れるものではありません。何度もこの場所には釣りに来たこともありましたが、まさかの大物でした。私もいつか釣りたいです! 都農では、美味しい海産物が沢山あがります。中でもアジは絶品です。牡蠣も獲れますし、フグ、ヒラメ、太刀魚・・・と水揚げされます。いろいろ釣ってみたいなぁ〜。 akao |
うめワインは レモン1個分のクエン酸
2007 / 06 / 21 ( Thu ) 先日、九州保健福祉大学・薬学部の川原正博先生のところで、うめワインのクエン酸含量の分析をして頂きました。なんと、うめワイン1本(750ml)には、レモン1個分に相当する約4gものクエン酸が含まれていたことが分かりました。
![]() クエン酸は、ミネラルの吸収を高め、血液さらさら効果など、さまざまな有益な働きがあります。その中で、川原先生の研究室では、まだ試験管内での実験段階ですが、マンゴー果汁中のクエン酸が、脳血管性認知症の神経細胞死を抑止する効果を見出しました。 私が書くと、例の『あるある・・・』 ぽっくなってしまいますが、先生は老化がおよぼす様々な生理的問題に関心をもたれており、長年、アルツハイマー病や脳血管性認知症などの老年性認知症について研究されています。特に、亜鉛、銅、鉄、アルミニウムなどの微量元素と神経疾患との関連についての研究は世界的にも注目されている立派な研究者です。 脳卒中などで血管が詰まり、血液や酸素が流れない状態が続くと脳の神経細胞が死滅し、脳血管性認知症が引き起こされます。その際、神経細胞の連絡を司るシナプスから大量の亜鉛とグルタミン酸が放出されます。その亜鉛が神経細胞死を助長することが近年明らかにされてきました。 そこで、先生のすごいところは、神経細胞を亜鉛から保護することが出来る物質は、脳血管性認知症の予防・治療薬になるのではないかと着目し、神経細胞を亜鉛から保護する物質の探索する簡便な分析方法を独自に開発したところにあります。 そして、先生は、その独自に開発された分析方法を用いて認知症予防に有効な成分を様々な農産物や魚介類成分の中から探し出します。その中からマンゴー抽出液、ウナギ肉抽出液などが神経細胞死を抑制することが判明し、その有効成分を明らかにしました。そのひとつがマンゴー果汁中のクエン酸というわけです(第127回日本薬学会要旨集より)。 そんな訳で、マンゴー果汁中のクエン酸に効果があるのなら、うめワインもクエン酸が豊富なはずと、今回、川原先生にお願いして、うめワインのクエン酸含量と、神経細胞死の抑制効果を調べて頂きました。 その結果、うめワイン1本(750ml)中に、約4g、大き目のレモンに相当するクエン酸が含んでいることが分かりました。ウメワイン中のクエン酸の効果に大いに期待しておりますが、これについては川原先生がいずれ研究成果を発表されるでしょうから、それを待ちたいと思います。 只今うめわいんは完売しておりますが、うめのスパークリングワインを 好評販売中です。オンラインショッピングへはこちらから。 小畑 暁 |
タラバガニとシャルドネ。
2007 / 01 / 07 ( Sun ) 昨日の夕方、高校の時の同級生が、生きたタラバガニを贈ってくれました。
生きているタラバガニを見たのは初めて。早速昨夜は、実家に持ち帰って、 食べる事に・・・。七輪を持って行き、焼いて食べる事にしました。 ![]() 実家の菜庫に眠る、2004年のシャルドネ エステートをあけ、一緒に 楽しみました。そのシャルドネが、もの凄く綺麗にビン熟成していて、 正直、驚きました。ピークは過ぎていると思っていたのですが、 とんでもなかった、花の密のような香りに、バニラ、ミント・・・ とても華やいだ香りでした。酸味も丸くなりすぎておらず、 しっかりしていまいた。粘性があり、濃厚な感じを受けました。 びん貯蔵温度は大事だなと改めて感じました。 菜庫は、11℃〜12℃で年間一定した温度管理をしていました。 ![]() また、改めて、熟成ブログで2004年のシャルドネ エステートの ティスティングコメントを書かせていただきますね。 ![]() そう、カニのお味は。。。美味しかった。炭で焼くとまた格別ですね。 シャルドネ エステートは、酸味がしっかりしていて、しかも、刺激の強い 酸味ではないので、カニもワインとてもいい相性でしたよ。 akao |
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小畑 暁 赤尾誠二






















