小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

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ユニバーサルデザイン それは、都農ワインの選択。 コルクからゾークへ。(ZORK)

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ゾークは、人に自然に優しい、老若男女どなたでも、
どこでも簡単に開けられる新発想のコルクです。


●ゾーク 5つのメリット
①老若男女どなたでも、どこでも手で簡単に開けることができます。
②飲み残したワインも簡単、安全に保存できます。
③環境に優しい素材でリサイクルできます。
④良質な天然コルク同様、ワインの品質を保ちながら熟成することができます。
⑤利便性に優れワインをより身近に感じることができます。

●気になる開け方は・・・
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写真左:Zのマークのところから右に外していきます。
写真右:クルクルっと引っぱるように外していきます。

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写真左:10cmほどの長さを回しながら外していきます。
写真右:全部外れたら、栓を持ち上げて取ります。「ポンッ!」

f-zorkc-05.jpg
開けた栓は、ストッパーとしてご使用できます。


■ゾークは、オーストラリアで開発された、新発想のワイン栓です。
 2003年に販売開始以来、世界のワイン業界、食品業界から注目を集めています。
 日本では、都農ワインが初めてゾークを使ったワインをリリースします。


■ゾークの専門的なメリット

●ワインに対して。

・天然コルクで問題になる、コルク臭(コルクダメージ)の心配が無いこと。
・微生物的な汚染の心配が無いこと。
・天然コルク同等のワイン熟成ができること。

●ユーザーに対して。
・オープナーを必要とせず、誰でも何処でも手で開けられ、再び栓ができること。
・飲み残したワインも簡単、安全に保存できること。
・粉々になったコルクのクズが無いこと。
  ・開けるという行為が楽しめること。


●環境に対して。
・スキュリューキャップで問題になる、ビンに残る金属部分がリサイクル時に取り外す手間隙、コストが必要でないこと。
・ゾークは、ポリエチレンからできおり、ポリエチレンは世界において食品や飲料のパッケージにもっとも広く使われているプラスチックです。国際リサイクルコード(4)に分類され、他のリサイクル可能なものとともに通常の公共ごみ収集に出すことができます。

※世界をリードするワイナリーの中で、オーストラリアのd’Arenberg、Penny’s Hill、Woop Woop、Red Knot、Don Sebastiani and Sons(アメリカ)といったワイナリーが、現在ゾークを使用しています。

●ゾークとの出会い。
私達は、『どなたでも気軽にワインを開けることができる栓』を探していました。「せっかく買ったけど、なかなか開けられんとよ~」とオープナーの刺さったままのワインを、ワイナリーまで持ってきてくださったお客さん。「あっ!オープナー忘れた!!」とパーティの席で。ゾークは、そんな問題を解決させてくれる、大変興味深いワインの栓でした。スキュリューキャップやガラス栓などは、設備やコストの問題で踏み切れず、都農ワインの理念に添ったワイン栓が「ゾーク」だったのです。
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オーストラリアでは、20数社のワイナリーがゾークを使用していました。

昨年得た情報を頼りに、今年4月、オーストラリアのゾーク生産工場を視察してきました。医療器具も生産しているその工場は、ロボットなどを導入している近代的な工場で、特に衛生面や品質管理を徹底していました。また、酸素透過性の試験や溶存酸素、SO2の試験、コルクやスキュリューキャップとの熟成比較も専門的なテイスティングで調査するなど、膨大なデータの蓄積もありました。さらに、ワイン工場の瓶詰ラインで、ゾークがどのように打栓されているのかや、機械の改善部や問題点の情報を収集し帰国。エンジニアの方と都農ワインで生産するにあたっての協議を重ね、今年の秋から一部ゾークを使って瓶詰することになりました。
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上記写真は、今年4月のオーストラリアで視察時の様子。ゾークの生産工程や、瓶詰ラインを視察しました。

●新酒のキャンベル・アーリー ロゼワインからリリースいたします。
見た感じもポップで可愛らしく、開ける楽しみもあり、ポンッ!という音がとても快感です。開けた後も栓をしやすく、飲み残したワインも簡単、安全に保存できます。オンラインショッピングでは、来週から販売を致します。お楽しみに~♪

赤尾
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  1. 2007/11/09(金) 08:28:23|
  2. ZORK(ゾーク)について
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:9

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小畑 暁      赤尾誠二



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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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