小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

雨の日も風の日も台風の日も!私達が農園と蔵から新鮮情報をお届けします!

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今日が、うめワインの仕込みです。

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5月20日、久々の晴天の日に、梅が運ばれてきました。
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立派なうめです。
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1週間追熟させると、こんなに黄色になります。
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5月27日、梅の仕込みです。仕込む前に梅を洗います。
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タンクの上から投入します。
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ホークリフトで、タンクの上まで持ち上げます。高所作業です。
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タンクの中に投入した梅です。これから酵母をいれてかもし発酵をします。

5月20日、梅が入荷。それから1週間追熟。そして、今日が、うめワインの仕込みです。
今年は、梅が不作の中、立野、轟の梅生産者の皆様のご協力のおかげで予定数量5トンに達しました。この場、お借りして御礼申し上げます。
それにしても、一年は早いものです。もう、梅の仕込みの季節です。今年は、香りがいいような気がします。もう、ワイナリーは、梅というよりはバナナの香りに満たされています。見た目も非常にきれいです。不作であった分、ひと粒ひと粒が充実していたのかもしれません。
今回で3回目の仕込みです。昨年、かなりノウハウ(?)を積みましたので、今年は楽できるのではないかと思っています。2日ぐらい寝なければ何とかなりそうです。赤尾君、早く儲けて、遠心分離機を買いましょう。
本日は、畑のスタッフの皆さんにお手伝い頂いて、スムーズに仕込がすみました。仕込みの最後に酵母を入れて一安心。あとは、沸き付く(発酵が始まる)のを待つだけです。その後、赤ワイン同様に、かもし発酵、2次発酵させ、オリ引き、ろ過、瓶詰めは7月中旬ごろを予定しています。

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  1. 2006/05/27(土) 19:09:26|
  2. 仕込み
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シャルドネのツル出しをしています。今年の雨量は??

今日は、雨になりました。今夜は、激しい雨になるとか…。
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シャルドネのツル出しをしています。ビニールの内側に向かって伸びている枝を
1本1本外に出していきます。しばらく伸びると、この枝が下へ垂れ下がってきます。
そしてこれから、淡い色をした葉が、徐々に緑が濃くなり、葉の厚みが増してきます。
幼葉から、本葉に変わりはじめるのです。1枝に多くても2房、葉の枚数は
23枚~25枚伸び、葉の伸長を自ら止めます。これだけ雨が多く、気になるのは、
病気ですが、4月上旬に1度だけ農薬を散布しました。
今のところ病気や虫もでていないので、農薬は使わなくてよさそうです。
今年の昨日までの雨量は、800㎜になりました。(都農ワイナリー雨量計観測)
昨年の倍くらいですが、平年並みの雨量のようです。多く感じますね…。
  1. 2006/05/26(金) 11:31:52|
  2. 栽 培
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誘引、房作り、ツル出し。追いつきました。

明日で、マスカット・ベリーAの誘引作業が終わりそうです。
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これで誘引は、一通り終わりになります。猫の手も借りたい…。
近くのワンちゃんが農園に遊びに来ていました。かわいい。
シャルドネが2.5ha、シラー、カベルネが1.0ha、ベリーAが0.8ha。
年間およそ40~50tのぶどうを収穫しています。6人で切り盛りしていますが、
今年は、春先からの雨の影響で作業が遅れ、その分ずっと遅れてきました。
私も朝の葉面散布はできるだけやっています。
長い誘引でしたけど、目処が立ちました。と言っても、
この後は、房作り、ツル出し作業が待っていますが一段落です。
s-IMG_3015.jpg s-IMG_3047.jpg

s-IMG_2948.jpgカベルネ・ソービニヨン、マスカット・ベリーA、ズッキーニ・・・。
今週は、開花のオンパレード!! いろんな花が咲きました。
カベルネ・ソービニヨン、マスカット・ベリーAは、もう少し先かと思っていたら、
数日前から、ちらほらと咲き始めこの数日、一期に咲き始めました。
今日は、天気もよく過ごしやすい一日でした。今週は、傘マークが少ないようです。


  1. 2006/05/24(水) 21:09:30|
  2. 栽 培
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第1ステージ突破。シャルドネの開花、満開宣言!!

シャルドネが満開となりました。予想通り!!昨年と同じくらいの開花日になりました。
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開花期間中とその後に気をつけて見ているのが、キャップの飛び方です。
このキャップの飛びが悪いとそのまま房にキャップが残り、そこにカビが生えます。
そのカビが増えると結実せずに流れてしまいます。カビが悪いわけではないし、
天気が悪者ではないので、キャップの飛びが良くなるように、その前の管理が重要に
なってきます。土作りを行い、土壌団粒を作ります。そこにぶどうの根が張り、
開花に必要な養分を供給していきます。そして、侮れないのが、適時の作業。
誘引も開花前に終わらせる事が大事です。充実した開花は、キャップの飛びがよい。
雨の多い梅雨時期の宮崎では、大きな目安となります。

hana2

萌芽期、開花期、結実期、ベレゾーン期、収穫期、落葉期…。
いろんな生育ステージに分けて、生育状況を見ていますが、中でも、
ぶどうの開花は、ぶどうの生育期間中で最も大事な時期です。
キャップの飛びがよさそうで良かった…。雨が多かったですもんね。
シャルドネの開花は、クリアー。第1ステージ突破!?です!!
[第1ステージ突破。シャルドネの開花、満開宣言!!]の続きを読む
  1. 2006/05/22(月) 19:14:02|
  2. 栽 培
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ミニ菜園のサニーレタスと水菜を収穫しました。

昨日から久しぶりの晴天になりました。火曜日までは、天気がよさそうです。
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ミニ菜園でサニーレタスの大きくなったものだけ収穫しました。
日が照っている時に収穫すると駄目ですね。すぐシンナリしてしまいます。
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早朝に収穫するのが、一番いいと聞いていましたが、本当のようです。
この次は、早朝に挑戦してみたいです。サニーレタスも水菜も作りやすいと
聞いていました。でも、乾燥したり、雨が多かったり、ちょっと心配でしたけど、
虫にも食べられず、病気にもならず、農薬は使わず収穫できました。
野菜は、ぶどうに比べて生育が早く、水管理、生育管理、段取り、スケジュール…
地元有機農業研究会のプロの農家さんは、やっぱりプロだと感じました。

  1. 2006/05/21(日) 19:26:27|
  2. 野菜など
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梅雨真最中、水はたくさんあるけど脱水症状?

まだ、梅雨入りはしていませんが、雨ばかりが続いています…。
オテントサマを見ないと、気持ちも晴れないですよね。
誘引作業を引続きやっていますが、カッパを着ての作業になります。
カッパの中では以外と汗をかいてしまいます。以前、それで、脱水症状の
ようになって、病院に行った農場スタッフがいました。こわいですよね。
雨が降っていても水分補給は大事です。
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シャルドネの誘引が今日で終わりそうです。遅れ気味だったので、ホットします。
残りは、カベルネ・ソービニヨンとマスカット・ベリーAです。
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梅雨の中、ぶどうの開花を向かえます。これだけ雨が多いと、
ちょっと心配になります。来週くらいが丁度満開になりそうです。
  1. 2006/05/18(木) 11:33:53|
  2. 栽 培
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根は土に生えるだけではありません。枝からも出るんです。

湿度の高い年に良く見かける枝から出る根、"気根"。今年は、早く見かけます。
雲の中にぶどう園があるような日が続くと空中湿度が高くなるので、
気根が発生するようです。手で触ってみると、土のような香りがするんですよ。
ホント、根っこだなぁと思います。空に向かっては伸びませんが、空中根っこ。
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これだけ湿度が高いと、ぶどうの開花も心配です。開花のとき、花粉に
カビが発生すると、受粉できずに花が流れることがあるからです。
花粉の色や香りを目安にしています。色が黄色く、香りが強いと、
湿度が高くても病気になりにくいです。その為に、土作りと肥培管理をして
充実した開花を目指していきます。
今日も雨です。梅雨入り近いですね。
  1. 2006/05/16(火) 06:01:30|
  2. 栽 培
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花、ぶどう一粒の花。綺麗です。

早いところで、ぶどうの開花がはじまりました。
全体の1%もいっていないくらいの割合ですが、一部開花です。
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今日は、葉面散布をしました。全部の園を一列ずつ通りますので、
各園の様子を見ることができました。4haで、3時間くらいかかります。
誘引作業に追われていて、しばらくは、私が葉面散布をします。明日も・・・。
若干、誘引が遅れていて、猫の手も借りたいほどです・・・。
春先の天候不順によって、作業が遅れた分がそのままずれ込んだ感じです。
再来週には目処が立ちそうです。適時の作業がベストなので、きがきではないん
ですが、頑張りどころです。スタッフの手際も良く、一園ずつこなしていきます。

一部の園の一部で、開花がはじまっていました。
ぶどうは、一粒ずつ花が咲きます。
アップで見ると綺麗ですが、パッと見ると地味?
漂白剤にも似たような香りが所々でただよっています。
受粉して、一時肥大に入ります。楽しみです。

この10日間ほど雨ばかりで、湿度が96%の日が続きましたが、
何とか病気にもならず、順調に育っています。

  1. 2006/05/15(月) 06:02:25|
  2. 栽 培
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梅雨入り?霧の中のぶどうの誘引作業、遅れないようにしないと。

今日もぐずついている都農の空模様。梅雨入は、まだですが、梅雨のような
天気が続いています。今日の農場は、雲の中??というような状態。
霧によって、先が見えないような朝でした。もうすぐ、梅雨入りするんですかね。
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農場スタッフは、雨の中、誘引作業をしています。
今日は、シャルドネの誘引作業。この2週間は、驚くように枝が伸びたように
感じましたが、例年通り、順調に生育はしています。
誘引は、今がピークです。枝を横に倒して、テープで固定していきます。
1列40mで、15cm感覚で芽が出ていますから266の枝になります。
それを1人で、1日8列、320mで2,133の枝を固定することになります。
気が遠くなるような作業ですね。この横に寝かせる仕立て方は、地元の生産者が
やっている方法です。この方法に変えて、みるみる結果がよくなってきました。
もちろん、土づくりをして、根の張る環境を整えていくことが1番大事です。
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あと2週間くらい、誘引作業に追われます。でも、以前の垣根式の栽培より、
労力も削減できて、ぶどうの結果もいい、仕立て方です。

  1. 2006/05/13(土) 06:03:41|
  2. 栽 培
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以前の通信は、こちらから。

以前の 赤尾の栽培通信は、こちらから。

以前の 小畑の醸造通信は、こちらから。
  1. 2006/05/12(金) 16:40:21|
  2. 栽 培
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2006 ビンテージ in Tintara



2006年のティンタラでのビンテージの様子は、こちらから。

  1. 2006/05/11(木) 20:53:51|
  2. '06 AUSTRALIA(研修)
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ようこそ都農ワインへ!!


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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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