小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

雨の日も風の日も台風の日も!私達が農園と蔵から新鮮情報をお届けします!

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ぶどう園での大合唱。蝉の鳴声が響きます。

梅雨あけとともに蝉の鳴声が、ものすごい勢いで鳴り響き、ぶどう園を揺らしているような感じです・・・。蝉の大合唱です・・・。大げさです。すみません。
梅雨があけ、本当に晴天が続くようになりました。もう、しばらくは、雨の心配は要りません。台風の余波で、時々、雨がどさっと降る程度です。秋雨前線が発生するまでは、長雨の心配は無いと思います。
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大きな蝉の抜け殻をぶどう園で見かけました。昨日、地元有機農業グループの三輪さんと園周りをしている時でした。艶やかで、湿っぽさも感じるような、抜けたばかり?の状態です。シャルドネの収獲まで、およそ1ヶ月程度になりました。
もうひとふん張りです。

園の近くには、クヌギの樹があり、樹の蜜には、蜂やアブ、蝶や蛾・・・。そして、クワガタ、カブトムシ・・・。まさに夏模様です。そして、明日から、都農の夏祭り。夏色に染まる日もこれからしばらく続きます。


赤尾誠二
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  1. 2006/07/31(月) 19:54:54|
  2. 栽 培
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年末の大掃除?違います!?仕込のはじまりは、工場内の隅々まで大掃除。

暑い暑いと毎日書いてますが、本当に毎日暑いです。
今日も33℃を越える猛烈な暑さ、農場で草刈をしている雄二さん、ごめんなさい。私は、日陰の工場で作業しています・・・。後残す園は2つ、草刈も終盤になりました。
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工場では、ありとあらゆる器具を洗います。その前に、天井、手すり、
キャットウォーク、配管・・・。気が遠くなります。バイトの中武くんが手伝ってくれていますが、あと3日間くらいはかかりそうです。

キャットウォークって面白い名前ですが、家や建物など犬走と同じたぐいです。タンクの上で作業をするための通路、作業場の事をいいます。猫が歩いているイメージをしてください・・・。
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左:ばらして洗っているバルブ。右:タンクの上から、通路がキャットウォークです。

今年は、尾鈴ぶどうの生育が遅れており、仕込みも8月5日?ぐらいになりそうです。昨年より、1週間遅い仕込スタートになりそうです。

赤尾誠二
  1. 2006/07/29(土) 21:23:03|
  2. 仕込み
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ぶどう園視察の多い一週間でした。

今日も溶けてしまいそうな暑い日が続いています。ホント、外は地獄のような暑さです。
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これまでの雨ばかりの天気が、もう信じられません。もうちょっと手加減して欲しい、日差しの強さです。農場では、雄二さんが黙々と草刈をしています。有難うございます!

昨日は、韓国からぶどう組合の皆さんがぶどう園の視察にお見えになり、今日は、JA島根のぶどう生産者がお見えになりました。
今週は、視察研修が多く、地元有機農業研究会の三輪さん、ぶどう生産者の玲二さんにはお忙しい中いろいろな対応をして頂きました。
韓国では、日本より多くぶどうを生産しており、中でもキャンベルが中心のぶどう品種だそうです。玲二さんをご指名で、お見えになりました。都農ワイナリーのシャルドネ、玲二さんのキャンベルの畑を見ていただきました。勉強熱心なみなさんでした。

赤尾誠二
  1. 2006/07/28(金) 23:20:42|
  2. 栽 培
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ワインの仕込み準備、本格化!

九州・四国地方は、やっと梅雨が明けてくれました。
なんだか、長い梅雨でした。5月からずーっと雨のような気がしています。
これからは、仕込シーズンに入り、暑さも本格化し、ワインの仕込準備も本格化してきました。ワイナリーで一番気を使っているのは、衛生面。収獲したぶどうを入れるコンテナの洗浄です。綺麗に洗い上げます。
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コンテナに付いている、汚れや雑菌が、せっかくの綺麗なぶどうに悪さをするからです。健全なぶどうを地元農家さんたちに入れもらうので、コンテナも綺麗でなくては意味が無いですもんね。また、農家さんたちも悪いぶどうは入れられません。
3000個あまりのコンテナを4日間で洗い終わる予定です。

赤尾誠二
  1. 2006/07/26(水) 23:58:40|
  2. 仕込み
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糖度計を持って、ぶどう畑へ。種子が見えてきました!綺麗!!

もの凄い雨が続きましたが、ようやく前線は北上していきました。
しかし、鹿児島、熊本、宮崎えびのの方では、雨による被害がでました。被害にあわれた地域の皆様にこころよりお見舞い申し上げます。
ホント、おかしな気象条件になってきていますね。宮崎でもこれから本格的な台風シーズンとなるので、天気予報など注意してみておかなくては・・・。
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ぶどうは、ずいぶんとベレゾーンが進んできました。果実が柔らかくなり、糖度も上がり始めています。ベレゾーンに入ると、種が透けて見えるようになってきます。
逆光で見ると、血管のような維管束と種がぼんやり見えて、とっても綺麗です。硬核期といって、種子を充実していく時期でもあり、ぶどうの生理は、完全に切替りました。
現在の糖度は、平均して、8度。酸っぱいけど美味しいですよ~。

赤尾誠二

  1. 2006/07/25(火) 15:53:41|
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天気予報では、集中豪雨がしばらく続きそう。

もの凄い雨が降っています。昨日からの雨量は、200㎜ほどになりました。
被害の出ている地域もあるので、気をつけなければなりません。
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なかなか梅雨明けしない今年、例年ですと、梅雨明けしている頃だと思うのですが・・・。今年は、雨の多い年になっています。5月からの雨量は、1700㎜程度になっています。シャルドネの収獲までおよそ1ヶ月。もう2踏ん張りくらい。
この前線が北上し、太平洋高気圧が元気に張り出したら、梅雨は明けるようです。
  1. 2006/07/22(土) 21:37:17|
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ぶどう園視察、熊本県湯前町のぶどう生産者来園。

昨夜から都農でも激しい雨が続き、今日は一日、パラパラと降り続いていました。強い日差しは無いものの、蒸し暑い一日でした。

今日は、熊本県上球磨郡 湯前町のぶどう生産者が視察にお見えになりました。
湯前町は、宮崎県との県境にあるまちで、ぶどうは有名なところです。
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12名のぶどう生産者がご夫婦で、JA、町の方とマイクロバスで3時間かけてきました。豪雨のため到着に時間がかかったようです。

ワイナリーのこと、ワイン専用品種の栽培、食用ぶどうの栽培の事について、現場を見ながらの視察になりました。ご夫婦での参加だったので、奥様方の明るいエネルギーをいただき、楽しかったです。工場長からワイナリーの概要と地域との係わりについて説明があり、地元有機農業研究会の三輪さんから楽しく農業の取組みについて説明がありました。現地では、黒木玲二さんのぶどう園もみて、熱心に質問されていました。
4時くらいまでの長時間でしたが、元気に帰っていかれました。
  1. 2006/07/20(木) 21:34:43|
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土づくり、刈った草を有効的に使います。

今日も暑い日になりました。日中の気温は、ナント!35℃。風が冷たく、昨日ほどの暑さではありませんが、日差しはキツイデス。梅雨明けしたのかなぁ~。
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ベレゾーンも広がり、揃ってきました。高い果実では、糖度が10度もありました。

今日も枝だしをしています。シラー、カベルネが終わり、シャルドネに入りました。
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シャルドネは、そんなに伸びている枝は無いのです明日か明後日には終わる予定です。
通路の草刈もやっています。梅雨の間元気よく育ち、土を守ってくれた草を刈り、草で土作りを行います。数日後、茶色くなった草の下には、冬の時に行う、土作りと同じ土の香りがします。ミネラル分をたくさん含んだ元気な草は、素晴らしい肥料になります。
ハンマーナイフって凄い農業用機械です!
  1. 2006/07/18(火) 21:30:35|
  2. 土づくり
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ぶどうの着色期、ベレゾーン突入!

連日の快晴と猛烈な日差し!都農ワイナリーでは、連休中は、どの日も快晴。たくさんのお客さんでにぎわいました。
私も、カフェのティスティングなどを通じて、いろんなお客様ともお会いする事ができました。
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農場では、今日から作業再開。ツルだしをしています。
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伸びているわき芽を倒して、枝の整理をしています。毎日撮影していた、シラー。昨日から一遍、着色がはじまりました。昨日まで、緑色をしていた果実が、急に色づき始めているんです。驚きました!!昨日まで、あ~ちょびっと粒が柔らかくなったかなぁ~・・・ぐらいだったんですよ。
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左は、昨日のシラー。右は今日のシラー。色がつき始めました。
シャルドネも果実が柔らかくなり始め、ベレゾーンがはじまりました。ベレゾーンは、水周り期とも言います。バラつきも少ないので、順調な生育ステージの中で推移しています。これから、糖度がグングン伸び、着色も進み、酸味が減ってきます。美味しくなりますよ~。
  1. 2006/07/17(月) 21:29:42|
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マスカット・ベリーAの果実肥大、順調。猛暑続きのぶどう園。

久しぶりに快晴となりました。雲ひとつ無い、真っ青な青空が広がりました。
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日差しも強く、腕がジリジリと焼けるような感じを受けるくらいです。
でも、今日の快晴は、木陰に入ると風がなんとなく気持ちよく、真夏日よりそのものです。泳ぎたくなるような暑さでした。
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左の写真は今日のマスカット・ベリーAです。果実がムラ無く肥大しはじめ、味わいは、ものすごく酸っぱい!皮が硬い!しっかり充実した果実です。再来週くらいには、着色がはじまり出すと思います。着色がはじまるとグングン糖度が増し、美味しいぶどうへ変わりはじめます。
右の写真は、昨日、ハンマーナイフという草刈機で、雄二さんに通路の草を刈ってもらいました。その刈った草に白い菌糸がびっしり。土の微生物によって草の分解が進みはじめました。温度と湿度。微生物にとって環境の良い天候が続いているので、動きも早いようです。土壌団粒の維持と微生物活動による副産物を結果としてぶどうが利用していきます。

  1. 2006/07/15(土) 21:20:38|
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ぶどうの糖度、すっぱいけど、糖度計では・・・。

今日もムシマス!この感じは、今の時期特有のムシムシ感です。
もうかれこれ2週間くらいは、こんな気候が続いています。この数日は、ギラギラと太陽の光がが湿度にプラスアルファーされて、ムシムシ度を上げています。
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これだけ蒸し暑い中、ぶどうは、踏ん張っています。蒸し暑いのは、日中だけではなく、夜も朝方も熱帯夜・・・です。ぶどうは、夜間の転流時期に体力を消費してしまうので、いろんな病害が心配されます。味、耐病害の指標にしている、果実の酸っぱさから、水っぽさを感じないので、何とか踏ん張ってくれそうです。一部の園でベト病が出ていますが、進行していません。
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今日から、糖度計を持って、計測をしていきます。
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どんな糖度のあがり方をするのか、楽しみです。今日の糖度は4.6度。屈折糖度計なので果汁中の物質によって反応が変わります。糖度というよりは、酸度に近い今の果実です。
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農場では、草刈、枝の整理の再開。暑い中での作業が続きます。
  1. 2006/07/14(金) 21:14:52|
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ラベル貼り、うめわいんの製品作り急いでいます!

今日もムシマス!この感じは、今の時期特有のムシムシ感です。
湿った風、空気、暑さ・・・。これは凄いです・・・。事務所のPCが壊れるんじゃないかというくらい、事務所も床がいつも濡れている状態です。
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なんとか、ラベル貼りも軌道に乗り、2006年のビンテージシールの貼られた製品が次々と出来上がりはじめました。おそらく、日本一早い、2006年のビンテージの入ったワインになるかと思います。
今年のうめわいんは、洋ナシのような甘い香りが強く、モモやバナナのような香りもしてきます。発酵の時の微炭酸もちょっとした先に感じ、まろやかな甘み、渋みが心地よい仕上がりです。華やかな香り、爽やかな口当たりが楽しめる、夏のワイン。うめわいんです。
きりっと冷やしたほうが、美味しい!!
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7月15日より、うめのスパークリングワインと同時販売です。お楽しみに♪
  1. 2006/07/11(火) 21:06:09|
  2. 瓶詰・貯蔵
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天然サウナのような蒸し暑い一日の定点観測。

昨日は、瓶詰室で殺菌中、瓶詰中は、ここはサウナかよ!というような蒸し暑い状態で、今日の午前中は、ぶどう園が気温の上昇と湿度で蒸し暑くすぐに汗だく・・・
さまぁ~ず風に・・・ ここもサウナかよ!・・・でした。
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この写真は、同じ場所で、同じものを同じくらいの時間に毎日撮影しているものの一部です。左の写真は、6月18日AM11:11に撮影。右の写真は、7月8日AM11:59に撮影。20日間でどこが、どう変わったのでしょうか・・・。
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こんなに変わりました。といっても、一見、粒が一回り大きくなった?
粒の大きさは、平均11.2㎜~13.2㎜になり、なんと+2.0㎜も大きくなり、枝の色が緑色から、うっすらオレンジがかったピンク色に変化。葉の形や大きさも・・・。
今日は、植物の表情から何をどう読み取り、これらを管理に活用していくという事を地元の有機農業研究会の三輪さんに教えてもらいました。
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定点観測のような感じですが、デジタル農業日記みたいな感じで、ぶどうの表情の感想や管理内容、天候などを毎日入れていっています。毎日数十分の作業ですが、3ヶ月も経つと凄い量の写真になります。4,800枚になりました。この写真は、上記と同じ房です。撮影は、4月27日8:59です。房全長3cm。

  1. 2006/07/08(土) 08:07:25|
  2. 栽 培
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うめスパークリング瓶詰め中

やっと、ろ過が終わって、瓶詰めにこぎつけました。思えば長くつらい日々でした(おおげさかな)。昨日は、うめのスティルワインの瓶詰め。今日は、スパークリング。昨日は、メンブランフィルターが詰まってしまって散々な目にあってしまいました。
ところが、今日の瓶詰めは快調そのもの。
今日、吉田さんから、すばらしうめワインのポスターが届きました。まだ公開できませんが、感動もの。轟や立野の皆さんにお見せしたい!
これで、都農ワインのスパークリングは、白、ロゼ、赤と揃いました!
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グラスの中のうめワイン。あわ立ちがとてもきれいです。今年は洋ナシのような香りを強く感じます。
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ビンに充填している様子です。今日はとても快調。
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次にコルクが打栓されます。コルクがマッシュルームのような形になります。
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そのうえから、ワイヤーがかけられます。
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これが、ワイヤーです。すべて自動で巻き締めてくれるのが不思議な気がします。
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これで瓶詰め完了。瓶詰直後は品温が低いので2,3日たってからラベルを貼ります。
  1. 2006/07/07(金) 08:03:02|
  2. 瓶詰・貯蔵
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うめわいん瓶詰、四苦八苦しながら爽やかワインの瓶詰。

今日は、うめわいんの瓶詰。昨日から調子の悪かった蒸気の混合機。瓶詰室のお湯が使えなくて、大変でした。今朝も瓶詰機の殺菌で使うお湯は、蔵内からホースで引っぱって、行うことになりました。
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瓶詰が何とかはじまったと思ったら、メンブランがつまり、急遽新しいのに取替え、その後は、順調!かと、思ったらまたまた、詰まりそうで・・・。
何とか、無事終わりました。今日は、スティルワインの瓶詰で、明日は、スパークリングワインの瓶詰を行います。明日こそは、快調に終わりますように!
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今年のうめわいんは、むきたてラフランスの香!?「うめ」というよりは、洋ナシ、モモ、バナナなどの甘~い香りの中心にうめの存在がしっかりあります。
ほのかな渋み、しっかりとした特有の有機酸。酸味と甘みのバランスが心地よく、キリリト冷やして夏にぴったりの爽やかうめわいん。7月15日より販売開始です。
  1. 2006/07/06(木) 23:50:50|
  2. 瓶詰・貯蔵
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山梨県ワイン酒造組合の視察がありました。

山梨県ワイン酒造組合の方が視察におみえになりました。
組合員は、山梨県内のワイナリーで構成されており、今回視察に参加したのは29名。ワイナリーの見学とぶどう栽培についての視察で、九州各地のワイナリーを視察するプログラムの中で都農ワインにお見えなりました。
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高温多湿、多雨の宮崎県都農で取組んでいるぶどう栽培、ワイン醸造に大変興味がある様子でした。都農町長の挨拶、工場長の概要説明、ぶどう栽培については、地元有機農業研究会の三輪晋氏と私とで、写真を使ってぶどう栽培の中で取組んでいる状況をお話し、現場を見ていただきました。宮崎県の中でも都農町、川南町は、特に農業の環境が良くないため、農業技術が発達している地域です。土づくり、肥培管理、整枝剪定・・・。
ぶどうは、乾燥していて、雨が少なくて、傾斜地で、仕立は…。年間3,000㎜を超える雨量の中で、できるぶどうを見て、驚いていた様子でした。
ぶどう、ワインの本場山梨から、栽培の事や醸造の事で視察に来られるなんて凄いなと思いました。夜は懇親会があり、いろんなワイナリーの方とお話ができ、交流ができました。
緊張して、飲みすぎちゃった・・・。
  1. 2006/07/06(木) 19:48:25|
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台風3号、気になる進路予想。

今日も雨でした。雨雨雨・・・。毎日雨です。
6月は雨の多い月、7月に入っても雨ばかりが続いています。
今日も時より、バケツでひっくり返したような豪雨、雷でした。
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台風の進路がどうもやばいです。沖縄、九州経由していきそうです。
しかも、現在で920hpaで、超強い台風です。
これからの進路予想から目がはなせません・・・。少しでもそれる事を願うばかりです。
こんなに早く、台風の心配をしたのは、初めて。数年前、6月に来たこともありましたが、こんなに大きくなく、幸いそれてくれました。どうしようもないのですが、ビニールをどうするか、そのまましのぐか、はいでみるか・・・。明日、玲二さんとも相談です。
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  1. 2006/07/05(水) 20:06:10|
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シャルドネの肌色が変わりはじめた。

今日も、かなりの雨でした。昨日からの雨量が100㎜を超えていました。どんよりとした空模様は相変わらず。いつまでこんな天気なんだろう!!気になる台風3号は、北上していますね。日本に近づきそうな進路予想・・・。
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シャルドネの枝の緑色が抜け、ピンク色っぽくなってきました。
枝の表面が木質化しそうな感じです。この様子は、ベレゾーンが近くなるとはじまります。例年と同じくらいの時期ですが、夏至を過ぎると、様子が少しずつ変わってきます。成長点の伸長もおさまりだした枝が多いです。
ぶどうの樹が果実への養分供給から来年の花芽を形成、充実させる生理に変わろうとしています。そろそろ、糖度の分析をはじめてみようかな・・・。
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  1. 2006/07/03(月) 22:02:36|
  2. 栽 培
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今日は、うめワインのケイソウ土ろ過です。

昨年の経験をもとに、ケイソウ土ろ過をしたのですが、またも詰まらせてしまいました。もう1回オリ引きをすればよかったです。
出だしは快調でしたが、ろ過終盤、あともう少しというところでアウト。マンホールからのぞいてみると、とてもケイソウ土ろ過でろ過できるレベルのワインではありません。しかし、捨てるわけにもいかず、詰まっては洗い、洗っては詰まり、ただひたすら忍耐のみ。終わるのは夜の11時頃になりそうです(今もろ過中です)。
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都農ワインのケイソウ土ろ過機です。

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ろ過の様子はサイトグラスから確認できます。最初は快調でした。
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ろ過に使うケイソウ土です。ケイソウ土の粒子は非常に微小です。粒子の微小な隙間を通ってワインがろ過されます。
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ろ過機の中にはディスクがあります。そのディスクの上にケイソウ土の層が作られます。そのケイソウ土の中をワインが通って、ワインがろ過されます。

  1. 2006/07/03(月) 08:45:43|
  2. 醸 造 
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土砂災害に注意!梅雨前線北上の集中豪雨とぶどう栽培。

昨夜は、星空だったのに・・・。今日は、ものすごい雨でした。
今朝も早く来て、ぶどう園に出かけると、7時頃からバケツで水をひっくり返したような雨が降り出しました。怖いくらいの雨。
「雷を伴い、一時強く降るでしょう。」と夕べニュースでみた、その通りでした…。
それに加えて、寝苦しい熱帯夜。夜でも28℃~30℃近くありました。
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こんな天気が今の時期続くと、ぶどうはバテてしまいます。
ベレゾーンまでに蓄積していた養分を高夜温によって、消費させてしまうからです。消費が進むといろんな病気も増えてきます。この1週間は、試練の1週間です。
植物の表情がどう変化しているのか、わき芽や葉の艶、色、厚み、葉柄、葉柄の立ち方、枝色、草性・・・を見ながら、日々の変化を見ていきました。
ふわっとした感じや、少し病気の出ている園をみていると不安で不安で・・・。
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昨日は、地元有機農業研究会のリーダー三輪さんと園周りをしました。夏至を過ぎてからの植物生理の移り変わり、高夜温による蓄積の消費の事を教えていただきました。
そして、町内の違う作物の変化とぶどうの変化を比較しながら約3時間かけて、ぶどう園も周りました。高夜温の消費を抑えるためには、ドーム型の大型施設とエアコンが必要です・・・。それは到底ムリな話・・・。できる事は、蓄積を増やすことです。
適時作業をはじめ、整枝剪定、肥培管理、すべて、蓄積を増やすために必要なことです。農薬に頼る栽培ではなく、ちゃんとぶどうと向き合って栽培していきたいと感じた三輪さんとの園周りでした。

  1. 2006/07/02(日) 22:59:52|
  2. 栽 培
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紅葉した葉、じゃなくて、巻きヅル。

今日から7月。早いですね。暑さといい、湿度といい、夏らしくなってきました。
今日の都農は、快晴!前線は今、北上していますが、来週また南下するとか・・・。
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最近、巻きヅルが黄色くなってきたと思ってい、触ってみると
ぽろっと落ちます。今日は、早朝より、スピードスプレイヤーで葉面散布。
機械に紅葉した巻きヅルが集まっていて驚きました。

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5月下旬に開花が終わり、ずっと定点観測をしてきました。毎日デジカメで撮影・・・。
結実期に2.5㎜だったシャルドネの粒が、現在、12.8㎜。大きくなったり小さくなったりしながら、果実肥大が進んできました。約1cm、1月間で大きくなるんですからすごいですよね~。果実の中に、たくさんの養分を溜め込む時期です。もうしばらく続きそうな二次肥大期。収獲まで定点観測続けます!!
  1. 2006/07/01(土) 07:57:54|
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ようこそ都農ワインへ!!


小畑 暁      赤尾誠二



キャンベル 甘口ワインの最高峰

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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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