玉肥大順調。(果実肥大)
2007 / 05 / 30 ( Wed ) 梅雨に入りそうな空模様が続いていますが、
なかなか梅雨には入らないような感じです。今年は、例年になく 雨の少ない5月になりました。 ![]() カベルネやシラーズの開花も全て終わり、シャルドネは、1次肥大に 入りました。粒の大きさは5mm程度。房の長さは、10cmほどです。 この2〜3日得に大きくなりました。春先に毎年作業計画と写真を並べて 検討していくのですが、予定通りの生育をしてくれています。 ![]() 写真は、花のキャップがクモの巣に載っている写真です。 赤みの強い色合いが今年のキャップの特徴です。 誘引作業も終わり、今は草刈、房の方落としなどをしています。 来週いっぱいで、大きな作業としてはひと段落になりそうです。 慰労会を計画しよう♪今近くの畑では、大名竹という竹の子が 食べ頃になっています。炭火で焼くと美味いんです。 akao |
巻きヅルの味わい。
2007 / 05 / 27 ( Sun ) 夏模様の空、気温も上昇してきました。
日差しがとても暑く、突き刺さる感じの痛さを感じます。 これからいっきに夏に向かっていくのでしょう。 ![]() 先週から目立っていた、わき芽の動きや巻きヅルの動き。 ここへきて、巻きヅルの太さが大きくなり、硬くなってきています。 株元に近い巻きヅルから若干黄色味を帯びたような色をしています。 面白い動きをする巻きヅルは、四方八方に、絡まってきます。 時々、巻きヅルをかじって食べて味わっています・・・。 特に開花時期にはよく食べます。変ですよね。すみません。 時期によっても、年によっても味わいが違うんです!ジュルッ。 ただ酸っぱいだけなんですけどね。でも、酸っぱさの中に渋みを感じます。 ワインのコメントみたいになっちゃいました・・・。 病気にかかりにくい、健全な樹の巻きヅルの味は、酸っぱいです。 分析機械にかければ解るとは思いますが、現場での習慣みたいな感じです。 時々園をまわる時にジュルジュルと食べ歩いています。 akao |
シャルドネ 結実から一次肥大
2007 / 05 / 23 ( Wed ) ホント、雨の降らない今年の5月です。まだ、乾燥注意報が出ているほど。
シャルドネはこの数日でグンと伸びてきました。 開花も終わり、キャップの色が赤っぽくなって落ちていました。 ![]() このキャップの色。毎年気にして見ていますが、灰色になったり、 茶色になったりと年によって違います。良い年(開花時期に病気など 食害にあわなかった年)は、キャップの色が赤い色合いが強くなります。 紅葉する葉としない葉に似ているような感じです。 昨日、今日と感じたのは、キャップの赤っぽさです。 健全に育っていると実感できます。 もちろん、これまで農薬の散布は一度もしていません。 ![]() 粒も大きくなってきました。現在2.6伉度です。ちっこいです。 今年は粒のなり口の「くるま」という部分が大きくてしっかりしてます。 今年の玉肥大(たまひだい)の定点は、ノギス(100円)を使います。 初デビュー!収獲までこの粒で定点行きたいです…。 というのも、定点しているサンプルにかぎって、傷がついたり、 虫が食害したり、以上に大きくなったり、小さくなったり…。 いろいろあるんです。順調に育ってね〜。 akao |
野菜の種まき。 家庭菜園
2007 / 05 / 22 ( Tue ) プランタ土づくりも終盤に入りました。土の香りは、スーッとした
山土のような香りがしてきて、混ぜたグリーンガイアも目立たなく なってきました。また、白い菌糸も一時よりも減ってきています。 ちょっと早いかもしれませんが、野菜の種まきをしました。 ![]() 土を固まりがないように手で混ぜ、草や石などを軽く取り除き、 プランターごと、持ち上げては下ろし、軽くトントンと土を締めます。 安定水分が植物にとっては必要なので、フワフワの土ですと、 乾燥しやすくなってしまうからです。発芽率も悪いようです。 ![]() 指で種を蒔くラインを引いて、種を蒔きます。その後、土をかぶせ、 軽く手で土を締めます。その上に、刈った草をのせ紫外線を防ぎます。 そして、その上から軽く水をかけます。(500ml〜800ml) ![]() 芽が動き出すまでこの草はそのままにしておき、芽が出だしたら、 草をよけてあげます。3〜4日後には、芽が出てくると思います。 楽しみです。ちなみに、蒔いた種は、ルッコラ、イタリアンパセリ、水菜、 レタスなどなど。TSUNO FARM CAFÉで使いたいと思います。 今後は、同じやり方で、土づくりハーブや野菜をちょこと植える予定です。 akao |
シャルドネ ほぼ満開。
2007 / 05 / 21 ( Mon ) 今日も快晴の都農です。今年は、カラッとしています。
今時期の宮崎でも乾燥注意報がでているくらいです。 連日、朝晩15℃以下の日が続いています。 ![]() シャルドネは、ほぼ満開になりました。 5月10日に咲きはじめですから、10日間ほどかかりました。 例年にくらべて、じっくりかと思ったのですが、例年くらいの 開花期間です。ブドウ園は、強い花の香りに包まれています。 ![]() キャップの飛びも良く、房を指ではじくと花粉がフワッと舞います。 花粉症気味の農場スタッフには、ちょっとキツイ時期の作業になります。 ![]() せんだんの花もほぼ満開になりました。♪ akao |
ブドウの開花と栴檀(せんだん)の開花。
2007 / 05 / 19 ( Sat ) シャルドネの開花がどんどん揃ってきました。
![]() 思った以上にパーン!と咲かず、1週間くらいかけて じっくり満開に向かっているような感じです。 あと数日で満開になりそうな様子です。現在80%程度開花です。 ![]() シャルドネ5耕区の横にある栴檀の樹(せんだんの樹)。 毎年見ているのですが、シャルドネの開花時期に、栴檀の樹も ちょうど開花をむかえているとです。 ![]() シャルドネと同じで、栴檀の実の花も70〜80%の開花率です。 同じ頃に開花し始めているので、咲き方も同じようです。 ちょうど山々の花、野苺なども満開をむかえようとしています。 シャルドネの開花状態の比較としてみると面白いですね。 シャルドネは、いい時期に開花期をむかえていると思います。 akao |
土の微生物が動きだした。
2007 / 05 / 18 ( Fri ) プランター土づくりの続きです。(2日目!)
今日は、白い菌糸を確認する事ができました。 グリーンガイアと土の香りに変化が・・・。 ![]() 焼き栗のような甘い香りがして、山土のような香りも 若干してきました。土が粒々の団粒になっていて、 手で土を掘るとその形が崩れないくらいです。 毎朝、手を突っ込んで、香りを確かめています。 ![]() 写真左は、土づくりをしたプランターの土。白い菌糸の確認と 香りの変化が見られました。 写真左は、グリーンガイアを入れていない土だけのものです。 微生物が活発に動き出すと、水分も減ってきます。 昨日、プランタの土が乾燥気味だったので、 少々水をかけておきました。(500ml〜1L弱) 土づくりをする前の日のプランタに入れていた土に 水をかけて、一晩後に土づくりをしたほうがよさそうです。 明後日くらいに、種を蒔こう♪ akao |
野菜の土づくり
2007 / 05 / 16 ( Wed ) 芋畑の土づくりをはじめました。昨年の芋は良かったです。
![]() ブドウ畑の隣の空き地に今年で3年目のカライモを植えます。 |聾気砲△襯屮蹈ぅ蕁爾覆匹侶槓気鮟萢している方から、鶏糞を買いました。 そして、散布機械で、ムラなく散布していきます。 ![]() ▲哀蝓璽鵐イアを散布します。 グリーンガイアは、都農町が取組んでいる循環型農業の生ゴミを堆肥化する プラントで処理したものです。先日、その取組みが評価され、 農林水産大臣賞を頂いています。詳しくはこちら。 ![]() 散布後はすぐに耕転。10cmほど耕し、きれいに混ぜます。 翌日には、土の微生物が動き出します。 手で掘って、白い菌糸、臭いの変化を確認していきます。 ![]() 例えば!農場と同じような土づくりをプランタでする場合! グリーンガイアだけでも。OKです。グリーンガイアは、土づくりをするのに とても使いやすい、扱いやすい資材です。微生物の動きも早いです。 ‥10kg程度に対して、グリーンガイアを1kg〜1.5kgいれます。 ![]() △れいに混ぜる事ができたら、プランタに入れます。 およそ10cmほどの土の厚さにします。 そして、プランタの底は穴が空いている方が良いです。 ![]() D昭容光が当たらないように、草か何かで表面を覆います。(新聞紙でも) 太陽の日差しには、紫外線があるので、土の微生物を消毒してしまうからです。 この表面に何か有る無しで、微生物の動きが全然違います。 ![]() けの当たらないところで、一晩が経ちました。 草をはぐってみると、しっとりしています。 土が粒々の固まりになり、手の上でも形が崩れません。白い菌糸も見れました。 団粒構造が出来上がると、根の張る環境が出来上がります。 ![]() これは、試験的に堆肥も何もいれないで、プランタに 同じ土だけを入れたものです。昨日とそんなに変わりません。 どちらにも、3日後くらいに、野菜の種を蒔いてみます。 akao |
ブドウの定点観察。葉柄、葉脈が立ってきました。
2007 / 05 / 15 ( Tue ) この数日にかけて、葉柄、葉脈が立ってきました。
![]() ブドウの表情を観察する1つのポイント。それは、葉柄、葉脈の立ち方。 葉柄は、枝と葉をつなぐ細い枝のことで、葉脈は、葉の血管のようなものです。 葉が徒長していていると、葉柄、葉を支えている葉脈も柔らかく、葉がたれて しまいます。こういう葉は、大きくて薄く、病気にかかりやすいです。 逆に、葉がコンパクトで、葉の厚みがあって硬く柔軟な葉には、病気に なりづらいです。この数日の変化は、葉柄、葉脈が立ってきて、葉の色が濃く なりはじめ、艶が増してきています。これから、秋にかけて、たくさんの 仕事(光合成)をしていく、大事な葉です。 ![]() 地元有機農業研究会の三輪さんのアドバイスで、毎朝の日課として、 ブドウの定点観測をしています。もう3年目です。 同じ芽を萌芽する前から収獲まで毎日、ブドウの写真を撮っています。 A3で1週間分くらいの写真を貼り付けて、その下に管理内容や日誌を付け ています。そのA3の紙を糊でくっ付けていくと7mほどになります。 毎日の変化はわかり難いですが、並べて見ると、「へぇ〜」というくらい、 日々表情が変わっています。楽しいですよ。 ![]() 写真左は、シャルドネの葉を上から見たところです。 写真右は、シラーのコンパクトな葉に艶が出てきた写真です。 akao |
シャルドネの花 接写でござる。
2007 / 05 / 14 ( Mon ) この数日は、とってもいい天気が続いています。
![]() ■シラー18耕区 春空。流れる雲は、春の雲。 ![]() 初開花を確認してから3日目。思った以上にパパッと咲かず、 じっくり咲いています。全体で見ると10%前後の開花率です。 今日は、久しぶりに一眼レフのデジカメ&50个離泪ロレンズを持って、 花の写真撮りに行ってきました〜。 (いつもは、Canon IXY 5.0MEGA PIXELSのコンパクトカメラ) [■今日のカメラ:PENTAX istDL2 ■レンズ:PENTAX MACRO 50弌 ■13耕区シャルドネ(エステートの畑)の開花はじまり。 香りもしっかりしていて、花粉の色も黄色みを強く感じます。 ![]() ■6耕区シャルドネ(アンフィルタードの畑) 花の蜜?が小さく輝いていました。(花の大きさは、1伉度です) ![]() ■6耕区シャルドネ キャップの飛びが良い。 開花時期、自分たちの1つの評価として、花の香りの強く、花粉の 黄色が強いこと、そして、キャップ。飛びが良く、飛んだ後は、 赤っぽく色が変わっていく・・・。こういう年は、いい開花をむかえています。 ↓↓ もっとあります。こちらからどうぞ! ↓↓ |
シャルドネの開花はじまり!!
2007 / 05 / 11 ( Fri ) 今年2007年の初開花!シャルドネの開花がはじまりました。
![]() 毎年見ているのですが、何度みてもちょっとドキドキ・・・。 ![]() 予定通りの開花はじまりになりました。 地味な花ですが、見飽きない綺麗な花です。 開花の様子は、これまでの気候、管理がどうだったのか、 これから1週間、満開に向けての花の様子を見ながら確認します。 今年は、4月から今もですが、朝晩が冷え込み、枝振りが これまでのシャルドネとは、違っている印象を受けます。 葉の大きさや色合い、枝の硬さ、成長点の大きさ、 枝の節の長さ、葉柄の形、色・・・。しまっています。 先日の三輪さん曰く、これからの指標となるようないい表情の 年だから、いっぱい写真を撮っておくように言われました。 この3年は、毎年良くなってます!良くなってます! と狼少年のように言っていますが、ホント今年は、いい年に なりそうな予感がバリバリです。 開花の写真の続きは↓↓から |
シャルドネの枝誘引
2007 / 05 / 10 ( Thu ) 暑いです!ニュースによると、6月中旬くらいの気温で、日中は、
28℃近くまであがりました。しかも、朝晩の涼しい事・・・。 寒暖の差があり、カラッとしている気候です。 ![]() 今週から誘引をはじめました。思った以上に枝は伸びなかったので、 連休明けスタートでちょうど良いくらいになりました。 例年ですと、6節目くらいから節が伸び、今の13〜14枚くらいに 伸びた頃は、ビニールにあたっているころです。 一期に誘引適期に入ったので、小回りをきかせながら、誘引に追われています。 ![]() 誘引する道具を使って、1本ずつワイヤーに止めていきます。 あと1週間ほどで、満開になるシャルドネ。 今の管理は、とても重要で、大事です。地元有機農業研究会の 三輪さんのアドバイスをもらいながら、ブドウの表情を確認して、 追肥、葉面散布の管理を進めています。 |
水はけの違い、ぶどう園の通路のワダチ。
2007 / 05 / 08 ( Tue ) 昨日からやっと晴れてくれました。連休終盤は、大雨の都農でした。
今日から葉面散布を再開したのですが、この数年の大きな土の変化を 体感しました。水はけの違いです。水はけが良くなりました。 葉面散布には、スピードスプレイヤーという機械を使います。 重量は、タンクの液体を含めて、1t以上はあると思います。 その機械のワダチの付き方が特にこの2〜3年で大きく変わりました。 土づくりと、雄二さんの腕前によって、園がムラなく綺麗に土づくりが できていると感じました。ホント、水はけが良くなったんです。 6年前の同じ畑の写真と比較してみるとわかります。 ![]() 上記写真は、6年前の4月中旬のうちのぶどう園。場所によっては、もの凄く 水はけがわるく、こんなにワダチが出来ていました。田んぼみたいです。 ![]() この写真は、列は少し違いますが、今日の様子です。 雨は、かなり降ったのですが、水はけが良くなりました。 土づくりと雄二さんのお陰です。 ![]() 写真左は、1枚目と同じく、6年前の写真。右は、今日の写真です。 これから、今月中旬過ぎからの梅雨時期にかけても注意してみていきます。 ぶどうの開花で大事な時期の5月は、雨量が800个魃曚┐詛があります。 ワイン産地の年間雨量が1月で降ります。水はけが良く、保水力もある土が ブドウ(植物)にとって大事です。 akao |
ぶどう園のコガネムシ
2007 / 05 / 05 ( Sat ) 今日は、朝からゴロゴロピカピカと黒い雨雲に覆われた都農ワイナリー。
今夜まで、激しい雨が降る予報が出ています。昨年のGWの天気と似てます。 雨の中、県内外から多くのお客さんがワイナリーに来てくださっています。 ありがとうございます。私もカフェでテイスティングや 皿洗いなどのお手伝いをしています。 ![]() コガネムシ発見!寝てるの?というくらい、触っても、声をかけても ピクリともしません。コガネムシは、ブドウの枝や葉を食します。 その食べた後にカルスのようなものをブドウ自身が巻いて、傷口を ふさいでいます。すごい力ですよね。 ![]() 樹の状態が悪いと、コガネムシなどの食害や病気などにかかります。 コガネムシは、樹の状態が悪かった事を教えてくれているのです。 そう、病気にかかる前の状態を健全に保てなかった、見過ごしていた、 管理者が悪いんです。私達は、農薬を年に1回から3回散布することが ありますが、農薬に頼るような管理をしたくはありません。 地元有機農業研究会の皆さんのおかげで、8年〜9年前は、15回以上の 農薬散布に頼っていた、管理からすると、今は、改めてビックリするほど、 農薬の使用は少なくなりました。このコガネムシさんが、来年の管理に 必要なヒントを教えてくれているのです。コガネムシさんありがとう。 akao |
シャルドネ 定点観測
2007 / 05 / 02 ( Wed ) シャルドネ果房の一次伸長から二次伸長順調です!
お笑い芸人の次長課長じゃないですよ〜。(笑) という訳で、シャルドネ果房の定点観測の写真をご紹介します。 特にこの3日〜4日間の伸び方は、すごいです。グンと伸びました。 ![]() 写真左は、4月26日 シャルドネ6耕区の定点シャルドネ。約5cmほど。 写真右は、5月2日 シャルドネ6耕区の定点シャルドネ。約8cmです! 同じものです。3cmも大きくなっちゃって、すごい。 約1週間ほどで、3cmも伸長する、そのスピードは、毎日見ていても 気付くほどでした。そう、よくあるのは、少しずつ伸びたり、大きくなるのを 毎日見ていると、気付かなくなる事が多くあります。(私だけかもしれませんけど) でも、今回の伸長は、解りやすかったです。大きくなりました。 特に日中の気温がこの数日上昇しているのもこの伸長のきっかけになっている と思います。しかし、ふわーっと伸びるのではなく、しっかり伸びています。 開花前2週間。ホント、予定通りの生育ステージです。ぶどうは、エライ。 毎日定点観測している写真を見ていると、およそ2週間おきのリズムで、 伸長のしているようです。今日も三輪さんと一緒に園周りをして、事務所にもどり、 昨年の写真や4、5年前のシャルドネの写真を見ながら、年々良くなってきて いる事を実感し、表情の確認とこれからの管理内容のアドバイスを頂きました。 シャルドネは、2週間後が開花です。これからも楽しみです。 ![]() ビンテージ2007も良い年になりますように! akao |
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小畑 暁 赤尾誠二





























































