小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

雨の日も風の日も台風の日も!私達が農園と蔵から新鮮情報をお届けします!

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お芋を使って楽しもう!皮も中も白い、黄金千貫(こがねせんがん)

6月に定植した黄金千貫が、収穫時期をむかえました。
試掘りをしてみて、どのくらいの大きさになっているのかチェック!
今年は、9月以降雨が少なくて、大きさは、昨年ほどの大きさではありません。
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地元有機農業研究会の土づくりの技術によって、栽培してきたお芋は、農薬も使わず、大きな病気もならず、草はボーボーですが、立派な芋に育ちました。来月中に収穫します。
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写真左は、大きい方のお芋。1株です。写真右は、芋の葉です。

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一般に食用のお芋は、表面が赤く、中は黄色い、白いというのが多いですが、この黄金千貫は、表面が白く、中も白いお芋です。一般にはあまり見られないお芋です。
焼酎用として最も多く利用されていますが、食用としてもバッチリ美味しいです!!

ホクホクと、クリのような食感で、しっとり&まろやか!
風味も豊かで甘みもあり、食べあきない美味しさです。

食物繊維を多く含んでいるので、腸内を綺麗にしてくれ、大腸ガンや動脈硬化の予防には大いに役立つそうです。また、カリウムを多く含んでいるので、塩分などを体外に排出させてくれ、高血圧予防にもつながるとか・・・。

試掘りしたお芋を実験試食♪
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写真左は、大学芋。適当な大きさに切って、素揚げし、砂糖を溶かしてからめました。隠し味に黒砂糖も少し使ったので、色が黒くなっちゃいました。
写真右は、ころもを付けて、天ぷら。塩を少しかけて、アツアツのうちに!
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写真は、スイートポテトを作ってみました。蒸かしたお芋をつぶして、バター、牛乳、生クリーム、を入れて混ぜ合わせ、レモン果汁を隠し味にして、卵黄を塗って焼きました。
冷蔵庫で冷やして食べたほうが美味しかったです。

お芋と言えば。。。
子供の頃の思い出。
実家の婆ちゃんが、毎年作っていた、から芋。子供の頃、よくその畑で遊んでいました。
季節は、秋から冬。土の表面の冷たさと、土の中の温かさ。土を踏む、足の感触、手の感触、土の臭い・・・。収穫した芋を入れる麻袋。それを移動させるための引っ掛ける小さな鎌みたいな道具・・・。いろいろ思い出します。

デンプン工場に出荷していたような記憶がありますが、食べた思い出として、蒸かし芋、お風呂を焚くときに芋も一緒に入れて、早く出しすぎ、ジャリジャリの食感だったり、出すのを忘れ、焦げて苦く、1/4くらいの大きさに。11月から12月までは、芋ご飯。芋雑炊。大学芋。素揚げ。天麩羅。冷蔵庫で蒸かした芋が冷たくなったのも美味しかったです。

今度は、焼き芋もしたいなぁ~と企んでおります・・・。

赤尾
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  1. 2007/11/26(月) 18:41:42|
  2. ワインと食・健康
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循環型の土づくり

随分、都農でも冬らしくなってきました。朝晩は、5~7℃と寒く、日中でも15℃前後。東北、北海道では、異例の雪。暑かったり、寒かったりと異常な気候ですね。
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写真は、木屑。細かくチップした状態です。
農場では、土づくりをはじめました。今年の新たな取り組みは、木屑を使っての土づくりです。地元有機農業研究会の技術アドバイスをいただきながら、今年初めて取り組みます。
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写真は、散布後の様子、1~2cmの厚さになりました。
木屑は、建築廃材などの木材廃棄物を細かくチップ状にしたもので、ボイラーの燃料やその他燃料として使われていますが、農業の分野では、都農町が農林水産大臣賞を頂いた技術、土ごと発酵で農地に活用します。撒いた木屑を土壌の微生物が分解し、土をつくります。山の土と同じ原理です。試験的に数園を今年やってみます。
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10cmほど、土と耕転して、発酵の様子をみていきます。

赤尾
  1. 2007/11/22(木) 23:48:05|
  2. 土づくり
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幸せな香りのスパークリングワイン ロゼ

今日は、2007年のキャンベルを使った、スパークリングワイン ロゼの瓶詰。
イチゴのような甘い香りと清々しい炭酸とリンゴのような爽やかな酸味がとっても心地よいスパークリングワインです。今年は、スイートピーやバラの花のような香りも感じ、甘く、幸せな香りを一段と楽しませてくれます。
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スパークリングワインの炭酸は、カーボネーターという機械をとおして加えます。甘さと
酸味のバランスを考えながら、心地よさを演出するような口当たりに仕上げます。

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グラスに注がれたスパークリングワイン ロゼ、これほどの美しい色合いのロゼは、世界的にも珍しいです。ホント綺麗なバラ色です。この色合いは、ブドウの搾汁具合で決まります。今年は、ブドウを見ながら、ブドウ皮から色や香りを引き出す工夫をしてきました。例年と同じようなニュアンスの色合いでも、若干違いはありますが、今年もとっても綺麗な色合いです。更に今年は、香りが華やか。

今年の発売予定は、12月1日から。
ワイナリー、オンラインショッピングで同時発売です。

赤尾

  1. 2007/11/15(木) 12:19:41|
  2. 瓶詰・貯蔵
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ユニバーサルデザイン それは、都農ワインの選択。 コルクからゾークへ。(ZORK)

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ゾークは、人に自然に優しい、老若男女どなたでも、
どこでも簡単に開けられる新発想のコルクです。


●ゾーク 5つのメリット
①老若男女どなたでも、どこでも手で簡単に開けることができます。
②飲み残したワインも簡単、安全に保存できます。
③環境に優しい素材でリサイクルできます。
④良質な天然コルク同様、ワインの品質を保ちながら熟成することができます。
⑤利便性に優れワインをより身近に感じることができます。

●気になる開け方は・・・
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写真左:Zのマークのところから右に外していきます。
写真右:クルクルっと引っぱるように外していきます。

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写真左:10cmほどの長さを回しながら外していきます。
写真右:全部外れたら、栓を持ち上げて取ります。「ポンッ!」

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開けた栓は、ストッパーとしてご使用できます。


■ゾークは、オーストラリアで開発された、新発想のワイン栓です。
 2003年に販売開始以来、世界のワイン業界、食品業界から注目を集めています。
 日本では、都農ワインが初めてゾークを使ったワインをリリースします。


■ゾークの専門的なメリット

●ワインに対して。

・天然コルクで問題になる、コルク臭(コルクダメージ)の心配が無いこと。
・微生物的な汚染の心配が無いこと。
・天然コルク同等のワイン熟成ができること。

●ユーザーに対して。
・オープナーを必要とせず、誰でも何処でも手で開けられ、再び栓ができること。
・飲み残したワインも簡単、安全に保存できること。
・粉々になったコルクのクズが無いこと。
  ・開けるという行為が楽しめること。


●環境に対して。
・スキュリューキャップで問題になる、ビンに残る金属部分がリサイクル時に取り外す手間隙、コストが必要でないこと。
・ゾークは、ポリエチレンからできおり、ポリエチレンは世界において食品や飲料のパッケージにもっとも広く使われているプラスチックです。国際リサイクルコード(4)に分類され、他のリサイクル可能なものとともに通常の公共ごみ収集に出すことができます。

※世界をリードするワイナリーの中で、オーストラリアのd’Arenberg、Penny’s Hill、Woop Woop、Red Knot、Don Sebastiani and Sons(アメリカ)といったワイナリーが、現在ゾークを使用しています。

●ゾークとの出会い。
私達は、『どなたでも気軽にワインを開けることができる栓』を探していました。「せっかく買ったけど、なかなか開けられんとよ~」とオープナーの刺さったままのワインを、ワイナリーまで持ってきてくださったお客さん。「あっ!オープナー忘れた!!」とパーティの席で。ゾークは、そんな問題を解決させてくれる、大変興味深いワインの栓でした。スキュリューキャップやガラス栓などは、設備やコストの問題で踏み切れず、都農ワインの理念に添ったワイン栓が「ゾーク」だったのです。
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オーストラリアでは、20数社のワイナリーがゾークを使用していました。

昨年得た情報を頼りに、今年4月、オーストラリアのゾーク生産工場を視察してきました。医療器具も生産しているその工場は、ロボットなどを導入している近代的な工場で、特に衛生面や品質管理を徹底していました。また、酸素透過性の試験や溶存酸素、SO2の試験、コルクやスキュリューキャップとの熟成比較も専門的なテイスティングで調査するなど、膨大なデータの蓄積もありました。さらに、ワイン工場の瓶詰ラインで、ゾークがどのように打栓されているのかや、機械の改善部や問題点の情報を収集し帰国。エンジニアの方と都農ワインで生産するにあたっての協議を重ね、今年の秋から一部ゾークを使って瓶詰することになりました。
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上記写真は、今年4月のオーストラリアで視察時の様子。ゾークの生産工程や、瓶詰ラインを視察しました。

●新酒のキャンベル・アーリー ロゼワインからリリースいたします。
見た感じもポップで可愛らしく、開ける楽しみもあり、ポンッ!という音がとても快感です。開けた後も栓をしやすく、飲み残したワインも簡単、安全に保存できます。オンラインショッピングでは、来週から販売を致します。お楽しみに~♪

赤尾
  1. 2007/11/09(金) 08:28:23|
  2. ZORK(ゾーク)について
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  4. | コメント:9

歌って踊って、平和をつかめ!!

Sparkling Sunset LIVE Vol.5
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11月4日、降水確率が高く、心配された天気。日ごろの行いが良いのか。。。(笑)天気に恵まれ、都農ワイナリーオープンステージで、サンセットライブが開催されました。

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今回は、子供からお年寄りまでみんなが楽しく参加できるコンサート
「まーちゃんバンド ライブ」を企画しました。
沖縄出身のまーちゃんこと、本名、山下正雄さんは、「唄って踊って平和をつかめ」を合言葉に、日本をハッピーに世界を平和へと変えていきます!島唄からオリジナル曲、エイサーやパパイヤ・マンゴーダンスなど、子どもから大人まで誰もが楽しめる多彩なステージを展開しています。
また、NGO風人ネットワーク(『風人』(かじぴとぅ)=自然を愛し思いやりを持って生きる人)の活動も盛んに行っています。歌や音楽を通じて、人と人、人と自然のつながり、環境や平和について考えていただくきっかけになればいいですね。
まーちゃんバンドのHPはこちらから。

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とっても、楽しいライブになりました。
サンシンのリズムとまーちゃんの歌声、踊り。雰囲気のいいステージでした。後半は、パパイヤダンス、マンゴーダンスを会場の皆さんと一緒に踊って歌いました。子供たちや、じいちゃん、ばあちゃんも参加し「唄って踊って平和をつかめ」、楽しいライブでした。

懇親会でも、じゃんべ太鼓のFINDの皆さんやもてなし隊の皆さんや役場のみなさんと楽しい懇親会になりました。みなさんのお陰で、まーちゃん達も楽しそうに都農ワインを飲んでくださいました♪あ~筋肉痛♪♪

赤尾
  1. 2007/11/07(水) 08:20:52|
  2. 号外!
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ようこそ都農ワインへ!!


小畑 暁      赤尾誠二



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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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