小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

雨の日も風の日も台風の日も!私達が農園と蔵から新鮮情報をお届けします!

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クリーンだよぉ~。

2008年の仕込みが、まもなくスタートします。
8月4日から地元の尾鈴ブドウ キャンベル・アーリーの仕込み。
キャンベル・アーリーは、『甘口 ロゼ』、『辛口 ロゼ』、
『スパーク ロゼ』の「クリーン」なロゼ3タイプに加え!
5年熟成した、『オールドキャンベル』の4タイプをリリースしています。

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そのキャンベル・アーリーの2008年産の仕込みがはじまります。
で、その前に!都農ワインの大事にしている、「味わいのクリーンさ」
それには、まず、工場内の清掃。微生物に汚染されない、
クリーンな環境をつくり、ワインを醸造するということです。
i-R0013919-3.jpg i-R0013921-4.jpg
天井、床、道具、タンクなどなど清掃に力を入れてます。
今年は、5年ぶりに塗装をやり直しました。
それから、ブドウの入るコンテナの洗浄、消毒。

これからの清掃、清潔さが味わいの「クリーンさ」につながります。
ですので、今の工場は特に、綺麗です♪クリーンだよぉ~♪ですです。
kontena-5.jpg
今日でお掃除の目処がたちました。およそ3,000個のコンテナ。
事務所の掃除も終わりましたし、あとは、細かな器具などの手入れ、
お掃除で、仕込み準備OKです。

赤尾




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  1. 2008/07/29(火) 12:05:29|
  2. 醸 造 
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ベレゾーン(水まわり)

20080724-2.jpg
全国的に毎日暑い日が続いていますね。
宮崎でも真夏日が7月に入って、連日のように続いています。
雲のない青空、照りつける太陽。夏ですね!
i-R0013600-2.jpg
シャルドネのべレゾーン(水まわり)がはじまりました。
固かった粒が、触るとブニョンと柔らかくなりはじめました。
朝日に透けた果実は、とっても綺麗で、セクシーです(笑)

食べてみると、ほんのり甘くなりはじめていました。
酸味もしっかりしていて、うま味のある酸味です。
例年に近い生育ステージで、順調に進んでいます。
i-R0013615-2.jpg
収穫まであと一月ほど。カウントダウンスタート!
これから、糖度もグングン上昇してきます。
今年は、春先の寒暖の差に恵まれて、コンパクトな
生育をしてきました。長梅雨には、悩まされましたが、
これまで、順調です。


赤尾

  1. 2008/07/24(木) 13:57:54|
  2. 栽 培
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うめのラベル貼り

i-IMGP8474.jpg i-IMGP8478.jpg
うめのラべリングーがはじまりました。
今年から、ラベルデザインを一新。
とっても素敵なラベルを作っていただきました。
梅の果実をモチーフに、グリーンを基調とした見た目も
爽やかなラベルに生まれ変わりました。
そして、尾鈴山のシルエットがとってもかっこいいです。
素敵なラベルを作っていただきました。

※こちらのリリース情報より、ラベルをご覧いただけます。

i-IMGP8493.jpg i-IMGP8479.jpg
今週末の発売に向け、ラベル貼りも急ピッチで進んでいます。

今年の梅は、春先の寒暖の差に恵まれて、充実した花を多く咲かせ、小振りですが、味のつまった梅になっています。さらに、生産者の協力で、収穫時期の短縮や品質基準を一定にするなど収穫時期からひと工夫していただき、品質の揃った梅をいただきました。
その梅をワイナリーで追熟し、5月下旬に仕込んだ梅がようやく瓶詰されました。
追熟した梅は、こちらからご覧いただけます。

■味わいはどう?
今年は、オーモロイ!!感じです。梅で出来たワインとはいえ、梅の香りよりも他の果物の香りが楽しめます。口当たりも高級感があり、ブラインドで楽しんでみるのも面白いと思います。
※詳しいテイスティングコメントはこちらから。
●2008うめわいん
●スパークリングワイン うめ

今年の都農ワインの「うめわいん」・「スパークリングワイン うめ」も
よろしくお願いします♪


赤尾
  1. 2008/07/15(火) 19:08:57|
  2. 瓶詰・貯蔵
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梅雨明け後

donnbare-1.jpg
梅雨明けして、数日が経ちましたが、ホント、雨ナシ!
ギラギラと照りつける太陽は、すっきりとした青空から遠慮なしに顔を
出しています。日中は、30℃を超え、真夏なみの暑さ。

農場での作業は、今日でひと段落。
しばらく、手が空きそうですが、芋畑の草抜き、通路の草刈、
ブドウコンテナ洗いなど、慌てはしませんが、仕事はいっぱい。
i-IMGP8325-2.jpg
シャルドネは、今のところ順調に生育しています。
昨年の台風によるダメージも出ている畑もありますが、
このまま、台風が来なければ、昨年、一昨年よりも
よい品質のブドウが収穫できそうです。

i-IMGP8352.jpg
種が少しずつ透けてきました。
とってもセクシーです。太陽の光が粒を通って
緑色の宝石のように輝き放っています。

赤尾
  1. 2008/07/11(金) 18:54:52|
  2. 栽 培
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台風対策の袋かけ

梅雨も明け、真夏のような日差し&気温&湿度が
容赦なく続いている都農。ホント、暑いです。
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今年は、実験的に、台風対策として、果実に袋をかけてみます。
特に、収穫時期の遅い品種と風当たりの強い場所を重点に。
台風が来ると風に吹かれた葉や枝が果実を傷めるので、
それを防ぎたいという狙いです。
ただし、品質がどうなるかが、一番心配なところです。
風味がどのくらい違いが出て、ワインの品質にどのくらいの
差が出るか、見ておかなければなりません。
i-R0013181.jpg
1枚2円ちょっとの袋で、人手を入れると6円くらいになります。
ワイナリー設立頃は、袋をかけたことがありました。
その頃は、台風の被害は、2年に1度か3年に1度くらいの頻度でした。
今は、毎年被害にあってますので、少しでも風対策になればと思います。
というか、台風こないでほしいです。。。

i-i-R0013420.jpg
シャルドネの種が透けて見えてきました。
光に照らされた果実は、宝石のように輝いて見えます。キレイ♪


赤尾
  1. 2008/07/08(火) 08:44:32|
  2. 栽 培
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スパークリングワイン うめ 瓶詰

i-R0013318-1.jpg
うめわいん、スパークリングワイン うめ の
瓶詰がはじまりました。
私は、醸造の中で、この瓶詰が一番緊張します!
濾過の仕上がり具合や、機会のメンテナンス、操作、洗浄、殺菌、
ワインの濾過、人の手配。。。 毎回ドキドキします。

都農ワインの梅ワインは、
梅を黒ブドウで作る赤ワインのような発酵をさせます。
発酵には、ワイン用の酵母をセレクトし、低温でじっくり発酵。
およそ、2週間ほど発酵させて、裏ごしして搾ります。
その後、濾過をして、今日の瓶詰!
i-R0013332-2.jpg
スパークリングワインには、カウンタープレッシュアーという
システムの瓶詰機を使います。炭酸ガスが含まれる液体を瓶に詰める
と泡ぶいて瓶詰できません。大変なことになります。
そこで、ガスが溢れ出ないように圧力をかけて瓶詰めするシステムを
カウンタープレッシャーと言います。
すごいマシーンで、お利口さんな機械ですが、セットアップ、
瓶詰自体の操作が非常に複雑なんです。

i-R0013320-3.jpg
おもしろい動きをするのが、ワイヤーがけの機械。
カセット式に並べて、自動で供給され、自動で絞めてくれます。

i-R0013325-4.jpg
シューターを伝ってワイヤーが下りてきます。

i-R0013323-5.jpg
ここで、束になっているワイヤーを1個、1個ほどいてくれます。

i-i-R0013338-6.jpg i-i-R0013380-7.jpg
写真左:ガスがどの位入っているかを確認する、
アステック製の圧力計。定期的にサンプリングして確認していきます。
写真右:実は今日、大失敗してしまい、こんな小さな部品を
1つ付け忘れただけで!!なかなか瓶詰がうまくいかず苦しみました。。。
機械は、正直者です。
今日も一つ、いい経験をしました(^^ゞ

写真は、「金属は白黒で撮ると面白いよ」と聞いたので、
さっそく撮ってみました。面白いです。

2008のうめわいんは、高級感ある香りが楽しめます。
梅のほかに、ドイツワインでよくつかわれるブドウ品種、
ゲベルツトラミネールやリースリングのような高級感ある香りに
キンモクセイや洋ナシ、桃、バナナといった果物の香りもします。
梅からできているのに、不思議なくらい、いろんな香りが楽しめます。
また、改めて、テイスティングコメントは、アップしますね。


赤尾
  1. 2008/07/04(金) 23:31:33|
  2. 瓶詰・貯蔵
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ようこそ都農ワインへ!!


小畑 暁      赤尾誠二



キャンベル 甘口ワインの最高峰

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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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