小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

雨の日も風の日も台風の日も!私達が農園と蔵から新鮮情報をお届けします!

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尾鈴ブドウ キャンベル・アーリー 2009 瓶詰

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ビンテージ2009 キャンベル ロゼ いよいよビン詰!
戦後間もなくはじまった、都農のブドウ栽培。
雨の多い宮崎では、病気に弱いブドウ栽培は厳しいと言われ、
しかも、収穫時期には台風襲来と、厳しい気候条件の中、
尾鈴ブドウは、一人の農民が仲間とともに産地を作り上げました。
彼は、「田んぼん樹を植える馬鹿があるげな」と言われながらも
ブドウづくりへの夢を追いかけ、チャレンジ精神を貫きました。
彼のチャレンジ精神は、私たちの鏡です。
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その尾鈴ブドウ キャンベル 2009の初瓶詰を行いました。
今年は色合いが薄いですがとても綺麗なピンク色をしています。
香りもしっかりしていて、甘い香りが何とも言えません。

その瓶詰、トラブル続きで、マシーンの調子がイマイチ。。。
停電もあり、ゾーク供給機もいろいろあり、ドタバタでしたが
何とか1回目の瓶詰は無事終了いたしました!
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10月17日より 発売を予定しておりますので、
今しばらくお待ちください☆彡


赤尾
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  1. 2009/09/30(水) 10:47:32|
  2. 瓶詰・貯蔵
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  4. | コメント:2

マスカット・ベリーA エステート ポンプオーバー

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醸し発酵をはじめて6日目のマスカット・ベリーA エステート。
香のニュアンスが変わってきました。今日明日が発酵の最盛期。
発酵の熱で30℃近くまで温度が上がります。

毎日欠かせないのが、このポンプオーバー。
皮ごと発酵させる赤ワイン。タンク内で上層に皮が浮いてきて、
下層には液体だけになります。ブドウ果皮の色や旨みを引き出すために、
タンクの下部から液を抜いて上からかけると浮いている皮がヒタヒタ状態
になります。そうすると、果皮の旨みをじっくりと出てきて、
色も出てきます。その時に役立つアイテムがこのオリジナルの道具。
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場合によっては、道具を使わず手でポンプオーバーを行う
こともあります。香りの変化や色合いのニュアンスで判断していきます。
定期的にテイスティングを行いながら、確認します。
今年の濃密な香りと強い色調をみていると楽しみです。
数日後には、搾汁をする予定です。

赤尾
  1. 2009/09/23(水) 09:46:52|
  2. 醸 造 
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ビンテージ2009 仕込み終了!

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最後の仕込みとなった、マスカット・ベリーA エステート。
細かな選果を行い、完熟したブドウのみを仕込みました。
平均糖度は21度。とっても甘く風味豊かなブドウになりました。

ブドウ栽培は、とても奥深いなと感じた2009年のビンテージ。
私達は、品種ごとの適時作業、作業の均一化を図ることを一番の
目標にしています。そして、気候の変化に沿って変化するブドウの
表情を判断し、人手の段取りをして作業の指示を出しています。

これまで、雨の多い都農でのブドウ栽培を経験してきましたが、
雨の少ない都農で、ブドウの栽培を経験することになったのは初めて。
しかも、寒暖の差もあり、台風襲来もなく、好条件が整ったと…。
確かにいい面もありました。赤系の品種では、熟度を上げることができました。

しかし、私たちの黒ボクと言われる土壌は、非常に乾燥をしやすく、
路地の少雨は、土壌が極度に乾燥してしまい、植物に大きなストレスが
かかるようです。実際、潅水のテストなどやりましたが、そこだけ、充実した
良い生育を見せてくれました。潅水を全園にするのは物理的に無理な
作業になりますので、もどかしかったですけど…。
黒ボク土壌は、雨の多いこの地域で、水はけが良いというメリットが
ありますが、少雨によって、デメリットになったような印象です。

そこで、草をできるだけ刈らずに、土壌の水分確保に努めました。
草ボーボーのブドウ園でしたけど…。
その結果も若干あったとは思いますが、ベリーAでは、非常に良い結果を
導いてくれました。シャルドネも、後半痛みが多くなり、収穫時の選果が
大変でしたが内容の濃い果実になりました。

気候環境だけ見ると、ビックビンテージに相応しい好条件ですが、
都農に当てはめると、一概には、、、という複雑な作柄でした。
栽培では、いろいろと今後の参考にもなる、いい経験ができたと思っています。
これからの醸造の作業を丁寧にすすめ、しっかりと醸造をしていきたいです。

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宮崎市でバッカーのというワインバーを経営するソムリエ馬場さん。
先日、収穫中にカベルネを見てもらいました。いくつかちぎっていただきました。
また、仕込んでいるワインの味も客観的にいろいろ見てもらい、とても参考になる
意見をいただきました。とても刺激になるひと時でした。

赤尾
  1. 2009/09/18(金) 22:09:12|
  2. 栽 培
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カリフラワー Ver.2009

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今年も仕込みの合間を見て、カリフラワーを栽培します!
昨年、初めて栽培をしたのですが、スタッフ一丸となって、
立派なものが育ちました。JAに出荷したのですが、担当の方が
感心するほどの出来栄え。調子に乗って、今年もやることにしました。
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土作りをして、月の満ち欠けに沿って定植。
1本ずつ植えていきます。今年は、6,500本!
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早朝の葉面散布や潅水など、初期1ヶ月は、丁寧な管理が
求められます。葉が4枚~5枚開くまでが勝負です。
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早朝の葉面散布をしている玲二さん。
この葉面散布で、光合成の能力が活性化します。

週末から来週頭にかけて、台風接近の心配はありますが、
雨だけは、どうしても欲しいです。

赤尾
  1. 2009/09/16(水) 17:27:48|
  2. 野菜など
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完熟したブドウの魅力 ベリーA エステート

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マスカット・ベリーA エステート 2009 となる
牧内農園のマスカット・ベリーA。傾斜地におよそ0.8ヘクタールの
面積があり、古い樹では、樹齢21年目という樹もあります。
段階的に改植も進めていますが、味わい深いブドウが実る園です。
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このマスカット・ベリーA は、完熟に近づくにつれて、
とても華やかな風味を出してくれます。
台風襲来の無い年は、熟度を上げ、痛みが入るギリギリまで待ちます。
さらに、この畑は、都農には珍しい、赤い粘土質の土壌です。
大地のミネラル分をたっぷり吸い上げた味の濃いブドウが魅力です。
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台風の影響で年によっての差が大きいのも問題ですが、
完熟したブドウの魅力を楽しめるワインに仕上げていきたいです。
ブドウ果皮からの旨みをたっぷり引き出すような醸造を行い、
新酒のマスカット・ベリーAとは違った味わいを表現します。
2008年産も良い年になりましたが、今年2009年もイイ感じです☆

赤尾
  1. 2009/09/10(木) 21:08:18|
  2. 栽 培
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  4. | コメント:0

スパークリングワイン マンゴー 2009

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今日は、スパークリングワイン マンゴーの瓶詰でした。
経済連、九州保健福祉大学との連携事業によってスタートした
みやざきマンゴーのワインづくり。
さらに、宮崎特産マンゴーのブランド化の一役を担った形で
商品化しました。今年で3年目!詳しくはこちらから。
宮崎マンゴー100%を使ったワインです。
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都農ワインでは、地域の資源を活かしたコミュニティービジネスに
積極的に取り組んでおります。都農産ブドウ以外に、都農産の「梅」、
宮崎産「マンゴー」、糸満市の「パッション」と果実を活用した
ワイン作りに取り組んでいます。
今年は、豊富な日照を受けたことと適度な寒暖の差にも恵まれ、
良いマンゴーが収穫できたとのこと。7月に仕込んだマンゴー
ようやく、スパークリングとして、瓶詰されました。

味わいは、ほんのりとマンゴーの香りたち、さらに、モモやライチの
ような香りが楽しめます。また、優しい甘さと炭酸の心地よし刺激が
口の中を楽しませてくれます。

パッションフルーツと同時発売で、
9月19日より発売予定となっております。
お楽しみに!!


赤尾
  1. 2009/09/09(水) 17:44:19|
  2. 瓶詰・貯蔵
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地方同士の結びつき パッション スパーク

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今日は、パッションフルーツのスパークリングワインを
瓶詰いたしました!仕込みピークのさなか、合間をみての瓶詰。
とってもトロピカルな香りで、青い海と空、白い砂浜…。
まるで、南国の…。と連想させられる心地よい香りです。
仕込みの疲れもホッと抜ける、癒される香りでした。

今年で3回目の生産となったパッションフルーツのワイン製造。
沖縄県糸満市と都農町では、戦前の疎開を縁に、姉妹都市の縁組を
結んでいます。そのご縁で、実現したワインです。
詳しくはこちらから。

糸満市にある、糸満観光農園では、パッションフルーツのワインを
製造していますが、スパークリングワインの製造設備、技術が無く、
都農ワインに製造依頼がありました。地方同士が結びつき、
新たな商品として企画したワインです。糸満観光農園と都農ワインで
販売させていただいています。
昨年リリースのパッションスパークの味わいは、こちらから。

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7つの果物の香りを持つと言われるパッションフルーツ。
とってもトロピカルな香りにうっとりとさせられるワインです。
心地よい炭酸との相性も抜群です♪

只今完売していますが、9月下旬にリリース予定です。


赤尾
  1. 2009/09/04(金) 22:14:14|
  2. 瓶詰・貯蔵
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  4. | コメント:2

ようこそ都農ワインへ!!


小畑 暁      赤尾誠二



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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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