ブドウの定点観察。葉柄、葉脈が立ってきました。
2007 / 05 / 15 ( Tue ) この数日にかけて、葉柄、葉脈が立ってきました。
![]() ブドウの表情を観察する1つのポイント。それは、葉柄、葉脈の立ち方。 葉柄は、枝と葉をつなぐ細い枝のことで、葉脈は、葉の血管のようなものです。 葉が徒長していていると、葉柄、葉を支えている葉脈も柔らかく、葉がたれて しまいます。こういう葉は、大きくて薄く、病気にかかりやすいです。 逆に、葉がコンパクトで、葉の厚みがあって硬く柔軟な葉には、病気に なりづらいです。この数日の変化は、葉柄、葉脈が立ってきて、葉の色が濃く なりはじめ、艶が増してきています。これから、秋にかけて、たくさんの 仕事(光合成)をしていく、大事な葉です。 ![]() 地元有機農業研究会の三輪さんのアドバイスで、毎朝の日課として、 ブドウの定点観測をしています。もう3年目です。 同じ芽を萌芽する前から収獲まで毎日、ブドウの写真を撮っています。 A3で1週間分くらいの写真を貼り付けて、その下に管理内容や日誌を付け ています。そのA3の紙を糊でくっ付けていくと7mほどになります。 毎日の変化はわかり難いですが、並べて見ると、「へぇ〜」というくらい、 日々表情が変わっています。楽しいですよ。 ![]() 写真左は、シャルドネの葉を上から見たところです。 写真右は、シラーのコンパクトな葉に艶が出てきた写真です。 akao |
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小畑 暁 赤尾誠二





