緑肥栽培。草を刈って土づくり。
2007 / 06 / 04 ( Mon )
梅雨らしい空模様。
朝からどんよりとした空を見ると、心もどんより。
朝方は、厚い雲に覆われた都農ワインの農場。梅雨本番ですね〜。
20070604115140.jpg
お陰で乾いていた土には恵みの雨。土の微生物は、水分がないと
活動できません。先週から、腰の高さまで伸びた草をハンマーナイフと
言う機械で切る作業をしています。(今度機械を紹介します)

e-kouji.jpg
写真は、刈った草に白い菌糸が出ている様子。
草を刈る目的の1つは、刈った草を土の微生物が分解し、土壌団粒が
できます。そして、草にはマグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を
多く含んでいるので、ブドウがそのミネラルなどを利用できるようになります。
もう1つは、土を直射日光に当てないよう、腰くらいの高さまで草を
生やしてから刈っていきます。草のマルチのような感じになります。

「草ボーボーで何やっとんじゃい!」って怒られた事もありましたが、
一次肥大に入る養分吸収の高い時期まで待って、切るようにしています。
地元有機農業研究会の皆さんのアドバイスで、緑肥栽培を取り入れています。

akao
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