小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

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土砂災害に注意!梅雨前線北上の集中豪雨とぶどう栽培。

昨夜は、星空だったのに・・・。今日は、ものすごい雨でした。
今朝も早く来て、ぶどう園に出かけると、7時頃からバケツで水をひっくり返したような雨が降り出しました。怖いくらいの雨。
「雷を伴い、一時強く降るでしょう。」と夕べニュースでみた、その通りでした…。
それに加えて、寝苦しい熱帯夜。夜でも28℃~30℃近くありました。
2006070201.jpg 2006070202.jpg
こんな天気が今の時期続くと、ぶどうはバテてしまいます。
ベレゾーンまでに蓄積していた養分を高夜温によって、消費させてしまうからです。消費が進むといろんな病気も増えてきます。この1週間は、試練の1週間です。
植物の表情がどう変化しているのか、わき芽や葉の艶、色、厚み、葉柄、葉柄の立ち方、枝色、草性・・・を見ながら、日々の変化を見ていきました。
ふわっとした感じや、少し病気の出ている園をみていると不安で不安で・・・。
2006070203.jpg
昨日は、地元有機農業研究会のリーダー三輪さんと園周りをしました。夏至を過ぎてからの植物生理の移り変わり、高夜温による蓄積の消費の事を教えていただきました。
そして、町内の違う作物の変化とぶどうの変化を比較しながら約3時間かけて、ぶどう園も周りました。高夜温の消費を抑えるためには、ドーム型の大型施設とエアコンが必要です・・・。それは到底ムリな話・・・。できる事は、蓄積を増やすことです。
適時作業をはじめ、整枝剪定、肥培管理、すべて、蓄積を増やすために必要なことです。農薬に頼る栽培ではなく、ちゃんとぶどうと向き合って栽培していきたいと感じた三輪さんとの園周りでした。

  1. 2006/07/02(日) 22:59:52|
  2. 栽 培
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  4. | コメント:0
<<今日は、うめワインのケイソウ土ろ過です。 | ホーム | 紅葉した葉、じゃなくて、巻きヅル。>>

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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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