小畑 暁・赤尾誠二の 挑戦!ブドウ栽培とワイン醸造

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ビンテージ2009 キャンベル 初仕込み!

1j-IMGP4279.jpg
いよいよ、ビンテージ2009のスタート。
戦後間もなくはじまった、都農(尾鈴)のブドウ栽培。
「例年どおり」ということが通用しなくなった近年の気候。

しかし今年2009年は、春先から、寒暖の差に恵まれ、雨も少なく、
しかも!台風の襲来もありませんでした。珍しく良い作柄です。

2j-IMGP4280.jpg
少なすぎる雨は、乾燥しやすいこちらの土壌(黒ボク)には、
過酷な環境にもなりましたが、尾鈴ブドウ生産者は、立派な
ブドウを育ててくれました!

3200907314277.jpg
2009年は、2008年に引き続き!!良いビンテージになりそうです!

いよいよビンテージ2009スタート!

4j-IMGP4303.jpg
さっそく、インターシップの生徒たちと、仕込みを行いました。

仕込みとは。。。
ブドウを「除梗」し、「粒のみ」を搾ります。
搾った果汁を一晩「清澄」させ、その後に酵母を加えて発酵させます。
ここまでを仕込み期間中に行います。

5j-IMGP4291.jpg
粒だけになったキャンベルを搾汁機に送ります。

6j-IMGP4287.jpg
これが、取り除かれた「梗(こう)」です。綺麗に取れる、すぐれものの機械です。

7j-IMGP4306.jpg
およそ、5,000㎏のブドウが入る搾汁機。
【ブドウ1kg】でおよそ【1本のワイン】ができます。

この「搾汁」は、ワイン作りの工程の中で、とても重要なポイントになります。
なるだけ、酸化させないようにスムーズな作業を心がけます。そして、圧のかけ方、ほぐす時間など、毎年、ブドウに合わせて搾汁方法を検討していきます。

8j-IMGP4322.jpg
果汁の味を見ながら、搾汁をどの段階でストップかけるのか、
どう搾るのか、、、ワインメーカーの目が光ります。

赤尾
  1. 2009/07/31(金) 21:52:35|
  2. 仕込み
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  4. | コメント:0
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プロフィール


小畑 暁(おばたさとる)
1958年:北海道旭川生れ
帯広畜産大大学院修了(農産化学専攻) 、1984年:海外青年協力隊員としてボリビアへ
1988年:南九州コカ・コーラ海外事業部就職 関連ワイン会社にてワイン醸造研修 1992年:ブラジルの現地法人ワイン工場に支配人として赴任、ブラジルのワインコンテスト新酒部門で1位に入賞
1996年:(有)都農ワインに工場長として就任
2001年:県地域づくり奨励賞受賞

そして:

赤尾誠二(あかおせいじ)
1974年:宮崎県児湯郡川南町生まれ
1993年:高鍋農業高校卒業
同年4月:技師として都農町役場に採用、宮崎県食品加工開発研究センター微生物応用科で一年間研修、都農町果実酒醸造研究所にて3年間の試験醸造に携わる
1994年:山梨のワイナリーにて研修
1996年から都農ワイナリーで栽培、醸造に携わる
2000-2001年:カリフォルニア サクラメントで開催されたUnified Wine&Grape Symposiumに出席
2006年2月:日豪交流事業の一環として、日本を代表して、豪ティンタラワイナリーで2ヶ月半の醸造研修
豪交流年プレスにて紹介
同年8月都農町役場退職、有限会社 都農ワイン就職、工場長代理となる。

お問合せ

(有)都農ワイン
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北14609-20
電話:0983-25-5501FAX:0983-25-5502
  

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