バレルウォッシャー
2007 / 09 / 02 ( Sun )
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シャルドネや赤ワイン用の樽の準備をしています。空だった樽の洗浄です。
このシャワーボールという道具を使って洗っていきます。

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シャワーボールに水圧がかかると回転しながらお湯を出してくれる優れもの。
このお湯&水圧で樽の内側を洗浄してくれます。
工場内のステンレスタンクも同じ方法で洗います。

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お湯で洗浄し、オゾン水でリンスします。1本の樽を洗うのに30分。
今回の目標は、110本の洗浄ですから、3日間くらいかかります。
シャワーボールは、樽の中心にある、Bung hole(バグホール)という
穴から入れます。(写真右)日本では、天星とも言われています。

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樽を逆さにして、シャワーボールをセットすると、洗浄。
樽は、樹でできていますので、定期的な洗浄、管理が必要です。
また、乾燥しすぎると、隙間が大きくなって、ガタガタになります。
明日でおわるかな??

akao
22:29:54 | 醸 造  | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2007年 シャルドネ 樽発酵はじまりました。
2007 / 08 / 29 ( Wed )
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最初に収穫した6耕区シャルドネの発酵がはじまりました。
写真は、発酵栓といって、炭酸ガスを外に出し、外の空気は中に入らないようなつくりになっています。発酵が始まると「ポコポコ」と音を立て、見ていても飽きない動きをします。

シャルドネの収穫は終盤ですが、風で傷んだブドウの収穫に時間をとられていますが、明日で収穫の目処が経ちます。ホッと一安心。農場スタッフもバテ気味ですが、先が見えてきているので、表情は皆さん明るいです。

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樽発酵させる方法は、シャルドネでは、スタンダードは手法ですが、発酵がはじまると、なんとも嬉しいものです。発酵は2週間ほどで終わりますが、その後、6ヶ月間樽で熟成させます。その間、酵母を撹拌しながら旨みを引き出していきます。

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樽は、フレンチオークを使っています。樹の材料は樫木です。スガモロというメーカーの樽を使っています。オークの香りが心地よく、ヴァニラのようなニュアンスも香ります。これからじっくり熟成しながら樽の成分がワインとなじんできます。

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ちょっと楽しみな6耕区シャルドネですので、2007年のワインがどう熟成するのか見守っていきます。

akao
19:11:58 | 醸 造  | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パッションフルーツ スパークリングワインの仕込み
2007 / 07 / 10 ( Tue )
先日、パッションフルーツワインの仕込みをしました。
原料は、沖縄県糸満市。
糸満観光農園から、大城大志さんが応援に来てくださいました。
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写真右が糸満観光農園の大城大志さん。力持ちです。
タンクの上からパッションフルーツの果肉を投入していきました。

ところで、なぜ、都農ワインが糸満のパッションフルーツ?
と思われるでしょうが、

将来の地球温暖化に備えて・・・・・冗談です。
糸満では、私たちと同じ土作りの農業を実践しています。
志を同じにした農家の皆さんがいるからです。

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写真は、パッションフルーツ生産者の金城さん。

現在、JA沖縄では、例の『三輪 晋』氏が土作りを指導しており、パッションフルーツを始めとしてインゲン、キュウリ、マンゴー、トマトなどで大きな成果が上がっています。
三輪晋氏の熱血指導ぶりは、すごいですよ。端から見ていて、沖縄の方々が気の毒なくらいですが、いろいろな作物で結果が出ているので、非常に勉強熱心です(私には、怒られて喜んでいる不思議な人々としか、見えないのですが)。

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写真左は、パッションフルーツの開花の様子。右は、収獲間近の果実です。

沖縄は、リゾートウエディングが大流行。大勢のヤマトンチューのカップルが沖縄で結婚式を挙げています。そこで、結婚式には、スパークリングは付き物と、都農ワインがパッションフルーツのスパークリング製造し、糸満観光農園が沖縄で販売することになりました。いわゆる、OEM製造を都農ワインがすることになりました。一部都農ワインでも販売する予定です。

糸満観光農園では、以前からパッションフルーツワインを製造していましたが、スパークリングワインの製造設備がありません。いろいろと研究したのですが、原料を都農ワインに持ってきて、スパークリングにするのが、一番安上がりということで、今回のパッションフルーツの仕込みに相成った次第です。
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10:57:24 | 醸 造  | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
うめわいんの仕込みはじまりました。
2007 / 06 / 07 ( Thu )
2007年産のうめの仕込みがはじまりました。
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都農町の尾鈴山のふもとにある、轟(とどろ)立野(たての)地区の
鶯宿(おうしゅく)といううめを使った「うめわいん」。
写真は、収獲され、工場に運ばれた梅です。
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今年は、遅霜、雹(ひょう)、ミツバチが少なかったなど、
うめの生産者にとって、大変な年になった2007年の梅ですが、
梅生産者の皆様のご協力のおかげで、立派な梅を出荷していただきました。
ありがとうございます。

写真は、10日間追熟させ、黄色くなったものです。
今年の鶯宿は、とっても甘い香りが特徴です。
1週間から10日間追熟させた梅は、まるで桃のような香りです。
工場内は、「ん〜幸せ♪」といいたくなるような心地よい香りです。
今年は、一粒一粒は小ぶりですが、香りの濃縮感があります。
あんまりにもいい香りなので、一粒食べてみると・・・。
やっぱり梅は梅です。香りと味って、面白いくらい違うもんですね〜。
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タンクの上から梅を投入させ、発酵させていきます。
約1月ほど発酵、熟成させ、7月中旬より
「うめわいん と スパークリングワイン うめ」のリリースです。
お楽しみに!!

akao
16:09:58 | 醸 造  | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
シャルドネ エステート、アンフィルタード
2007 / 03 / 07 ( Wed )
今朝は、寒かった。。。霜までは降りませんでしたが、平年並みの
寒さでしょうか、これまで暖かかったので、めちゃ寒く感じます。
しばらく、この寒さが続くとか。鼻声です。
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今日は、シャルドネ エステート、アンフィルタードの作業をしました。
樽からタンクに空けて、ろ過を行います。シャルドネ エステートは、
新樽の比率が高いので、綺麗な樽の香りも楽しめます。
アンフィルタードは、1年樽、2年樽を使い、発酵、熟成させました。
今年のシャルドネ エステートは、リンゴのような香りが強く、
酸味がしっかりとした味わいです。2006年産は、収穫量が少なかったので、
シャルドネは、全体的に生産数量が少ないです。
風で痛んだブドウを取り除きながら収獲をしたので、少なくなりました。

私は、シャルドネ エステートが一番好きです。酸味のしっかりとした味わいと、
綺麗な熟成も楽しめるので、大好きです。
2005年は、ビックビンテージでしたけど、2006年もなかなかの力強さを感じます。
明日から瓶詰で、3月24日から販売がはじまります。

akao
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