ビンテージイヤーの予感を感じる2008年
2008 / 10 / 03 ( Fri ) ![]() 都農で仕事に携わるようになって15年、こんなに天候に恵まれた 年の記憶はありません。近年で最も良かったは2005年。 この年は、収穫直後に台風襲来、幸い良いブドウをギリ収穫できました。 その年に近いものを感じます。。。 ※写真は、ワイナリーがオープンしてから13年、ずっと来て くださっている岩崎さん、72歳 現役!私たちをずっと支え、 助けてくださっています。 ![]() ![]() 台風襲来もなく、太陽の光をいっぱいに浴びて育ったブドウ。 8月のゲリラ豪雨には悩まされましたが(^^ゞ 仕込みの時から、綺麗な色と、甘い香りを活かすよう努め、 そして、いよいよ、今日からビン詰です。 ![]() 今年のキャンベルは、甘く華やかな香りが強く、 そのまま香水にしてもよさそうな香り。 色合いもうっとり系で、とても綺麗。 18日からの発売に向けて、来週からラべリング〜です。 赤尾 |
うめのラベル貼り
2008 / 07 / 15 ( Tue ) ![]() うめのラべリングーがはじまりました。 今年から、ラベルデザインを一新。 とっても素敵なラベルを作っていただきました。 梅の果実をモチーフに、グリーンを基調とした見た目も 爽やかなラベルに生まれ変わりました。 そして、尾鈴山のシルエットがとってもかっこいいです。 素敵なラベルを作っていただきました。 ※こちらのリリース情報より、ラベルをご覧いただけます。 ![]() 今週末の発売に向け、ラベル貼りも急ピッチで進んでいます。 今年の梅は、春先の寒暖の差に恵まれて、充実した花を多く咲かせ、小振りですが、味のつまった梅になっています。さらに、生産者の協力で、収穫時期の短縮や品質基準を一定にするなど収穫時期からひと工夫していただき、品質の揃った梅をいただきました。 その梅をワイナリーで追熟し、5月下旬に仕込んだ梅がようやく瓶詰されました。 追熟した梅は、こちらからご覧いただけます。 ■味わいはどう? 今年は、オーモロイ!!感じです。梅で出来たワインとはいえ、梅の香りよりも他の果物の香りが楽しめます。口当たりも高級感があり、ブラインドで楽しんでみるのも面白いと思います。 ※詳しいテイスティングコメントはこちらから。 ●2008うめわいん ●スパークリングワイン うめ 今年の都農ワインの「うめわいん」・「スパークリングワイン うめ」も よろしくお願いします♪ 赤尾 |
スパークリングワイン うめ 瓶詰
2008 / 07 / 04 ( Fri ) ![]() うめわいん、スパークリングワイン うめ の 瓶詰がはじまりました。 私は、醸造の中で、この瓶詰が一番緊張します! 濾過の仕上がり具合や、機会のメンテナンス、操作、洗浄、殺菌、 ワインの濾過、人の手配。。。 毎回ドキドキします。 都農ワインの梅ワインは、 梅を黒ブドウで作る赤ワインのような発酵をさせます。 発酵には、ワイン用の酵母をセレクトし、低温でじっくり発酵。 およそ、2週間ほど発酵させて、裏ごしして搾ります。 その後、濾過をして、今日の瓶詰! ![]() スパークリングワインには、カウンタープレッシュアーという システムの瓶詰機を使います。炭酸ガスが含まれる液体を瓶に詰める と泡ぶいて瓶詰できません。大変なことになります。 そこで、ガスが溢れ出ないように圧力をかけて瓶詰めするシステムを カウンタープレッシャーと言います。 すごいマシーンで、お利口さんな機械ですが、セットアップ、 瓶詰自体の操作が非常に複雑なんです。 ![]() おもしろい動きをするのが、ワイヤーがけの機械。 カセット式に並べて、自動で供給され、自動で絞めてくれます。 ![]() シューターを伝ってワイヤーが下りてきます。 ![]() ここで、束になっているワイヤーを1個、1個ほどいてくれます。 ![]() 写真左:ガスがどの位入っているかを確認する、 アステック製の圧力計。定期的にサンプリングして確認していきます。 写真右:実は今日、大失敗してしまい、こんな小さな部品を 1つ付け忘れただけで!!なかなか瓶詰がうまくいかず苦しみました。。。 機械は、正直者です。 今日も一つ、いい経験をしました(^^ゞ 写真は、「金属は白黒で撮ると面白いよ」と聞いたので、 さっそく撮ってみました。面白いです。 2008のうめわいんは、高級感ある香りが楽しめます。 梅のほかに、ドイツワインでよくつかわれるブドウ品種、 ゲベルツトラミネールやリースリングのような高級感ある香りに キンモクセイや洋ナシ、桃、バナナといった果物の香りもします。 梅からできているのに、不思議なくらい、いろんな香りが楽しめます。 また、改めて、テイスティングコメントは、アップしますね。 赤尾 |
2007 シャルドネ ラベリング
2008 / 03 / 13 ( Thu ) 春の陽気に日増しに近づいている都農。今朝は、激しい雨音で目が覚めました。季節の変わり目、山々の木々や草野色も春の色、新緑に変わりはじめています。農場のシャルドネも、今月末に萌芽(ほうが)発芽を向えるでしょう。来月になるとすっかり春模様になっているでしょうね、楽しみです。
ラベル貼りはじまりました。 ![]() 都農ワインの春といえば、シャルドネのリリース。シャルドネの季節といえば、春。3月22日より発売開始するシャルドネ エステート、アンフィルタードのラベル貼りをはじめました。尾鈴山をシルエットにした黄色いラインのラベル。かっこいいラベルです。 ![]() ラベルとビンテージシール 2007 を貼り、ダンボールへと詰められていきます。 ラベルは、機械にとおして貼り、ビンテージシールは、1枚ずつ手で貼っていきます。 ![]() 来週早々、テイスティングコメントを『どきどきワイン熟成中』でUPします。 赤尾 |
2007 シャルドネ エステート、アンフィルタード Bottling
2008 / 03 / 10 ( Mon ) いよいよ、瓶詰はじまりました。
![]() ほとんどフィルターをかけないワインですので、瓶詰は、てげ緊張します。ろ過したワインを受けるタンクの洗い、瓶詰機、徹底的に洗浄して、微生物汚染させないよう、気をつけます。 機械のセッティングやメンテナンスも大事で、トラブルのリスクを減らしていきます。この瓶詰機は、1996年から使っていますので、今年で12年目。古さを感じさせる部分もありますが、綺麗さは新品同様?? ![]() 瓶詰前は、徹底的にバラバラに分解して、手洗いします。とても大事なことです。お陰で、目を閉じてても、バラせて組み立てられるくらい。かな? ![]() 今日で瓶詰は終わり。来週は、製品作り。ラベルを貼って、箱詰めです。。。 ワインの味が落ち着いてきたら、テイスティングコメント書きますね〜。 赤尾 |

小畑 暁 赤尾誠二























