土の発酵の様子。
2006 / 12 / 18 ( Mon ) 半袖で作業ができるようなお天気から、やっと寒くなってきました。
ホント、気温もたかい日が続きました。雨の日の堆肥散布は、中断しています。 天気予報を見ながら堆肥まきは、今月いっぱい続きます。 ![]() お昼、ぶどう園を見てきました。最初に散布している園では、堆肥の分解が 進みはじめています。土と堆肥とが混ざっている所で、切枝屑、刈った草の ある部分では、真っ白い菌糸が多く見ることができました。 気温が高いので、動きが早いようです。耕転した10cmほどは、 土と堆肥がきれいに混ざり、中にある鶏糞の臭いはもうすでに無く、 甘い臭いに変化しています。 土の微生物が堆肥を分解していくと、土壌団粒構造ができてきます。 堆肥と土と菌糸によって、土が連なり、粒が大きくなっています。 木や草、ぶどうの根は、この団粒のできたところに張ります。 健全なぶどうを育てる為に一番大事な土づくり。じっくり発酵しています。 akao |
土作り、はじまりました。
2006 / 12 / 09 ( Sat ) 今週は、数日雨が入り、やや暖かい日が続きました。
12月に入っても寒さが安定してこないですね・・・。 ![]() 水曜日から堆肥散布、耕転をはじめました。 鶏糞を散布して、すぐに10cmほど耕転します。土と堆肥が綺麗に 混ざることが大事です。半生の堆肥ですので、土の中で、堆肥の分解が 進みます。白い菌糸の有無や臭いの変化、土の手触りなどを確認します。 ![]() 今朝は、ちょっと暖かいせいか、白い菌糸がたくさん見ることが できました。臭いは、鶏糞の臭いはなくなり、甘い香りに…。 大事な土作りは、今月いっぱい、全園で行います。 akao |
草の分解、刈りたて草の様子。
2006 / 12 / 03 ( Sun ) 今朝は、都農ワイナリーのある牧内大地でも霜が降りました。
おそらく、今冬初霜!やっと冬らしくなってきました。 昨夜から、シンシンと冷えていたので、やっぱり霜が降ってくれました。 ![]() 今日は、農場は休み。やや慌しい12月になりそうです。 雨が全然降らなかった10月、11月。乾燥を防ぐ意味で、 草刈を遅らせ、ずっと暖かかったので、作業全体をずらしてきました。 スケジューリングの要領の悪さもあるかも!ですが、 12月は、いけるとこまで頑張っていきたいです。 ![]() 昨日、刈りたての草は、草の樹液ねやや粘っこく、下のほうを 手で触ると、シトッとしていて、ホヤッと暖かいです。 おそらく、20度を超えるくらいです。変なにおいはしていないので 、土の微生物によって分解が進んできていると思います。 中旬から土づくりをしていきます。 akao |
土づくりの研究。
2006 / 12 / 01 ( Fri ) 今朝は、ぐっと冷え込みました。朝の気温は、6℃前後。
益々、冬らしくなってきました。12月に入って、本格的な 寒さは、本当にあり難いです。 夕方、地元有機農業研究会のリーダー、三輪 晋さんから 電話をいただきました。「面白い発酵しているから、見においで〜」 とお誘いの電話。カボチャ作りのプロの農家さんを訪ねてきました。 ![]() そこでは、苗の育苗で使うポットの床土を作っていました。 鶏糞と、米ぬか、ワラを使って今日で、5日目とか。 香りを嗅いで、状態を診断したり、地温を測りながら、切り返しを していました。まるで、酒や焼酎などの麹を作っているようです。 温度変化によって、空気を供給、温度を下げる作業は、ワインにも似ています。 ![]() 香りの変化によって、温度を指標に作業を組み立てていました。 おもしろい変化でした。 akao |
秋から冬にかけての農場作業。
2006 / 10 / 31 ( Tue ) やっぱり、暖かいままの10月で終わりです。朝晩はちょっと冷え込みますが、
日中は、汗ばむ陽気・・・。この数年でも10月の寒さは違ってきています。 4、5年前の新酒販売頃は、結構寒く、フリースかジャンバーをはおって、 出社していました。今は、へたすると、半袖でも出社できるほどです。 都農弁で言うと、「てげぬきい!」→とても暑いという意味です。 ![]() ※紅葉しかけのシャルドネの葉。 この暖かさで、ぶどうは、休眠をむかえる事ができるのか心配です。 しかも、かなり空気も土も乾燥しています。土壌環境の水分は、 土の微生物にとってもとても大事な要素です。 先日、地元有機農業研究会の三輪さんから、「草を刈らないように」と アドバイスを頂きました。草が土を守ってくれているからです。 来月から土づくりもはじまります。適度な雨は、必要です。 今日は、雨が降りそうな空模様でしたが、今日も降らず・・・。 ![]() ※こうしてみると、シャルドネの枝ぶりは、年々良くなってきています。 剪定の事も玲二さんに相談しないと…。 |

小畑 暁 赤尾誠二















