開花 シャルドネ
2008 / 05 / 15 ( Thu ) シャルドネの開花がはじまりました!!
![]() 写真は、シャルドネの開花前の蕾。 まだ、走り咲きという感じで、全体でみると1%前後の開花。 今の蕾を見ていると、黄色く熟れてきて今にも咲きそうな感じです。 この数日、朝晩が涼しく、ブドウもじっくりとしています。 ![]() 写真は、開花途中の様子。 一粒一粒が咲く際に、「おしべ・めしべ」を守る、『キャップ(花冠)』を 持ち上げていきます。(花冠をかかんに持ち上げています!!) 洋服を脱ぐときのような感じですね。 この日中の暖かさで揃ってくると思います。 開花時期の天気によって、作柄も変わってくるほど、今の時期は 大事な時期です。作業も遅れることなく、順調に進んでいます。 ![]() これからの数日で、どのくらい咲くのか見ていきます。 ![]() 天気もしばらく良いみたいですし、満開がいつになるか楽しみです。 赤尾 |
グラスとワインの相性診断
2008 / 05 / 13 ( Tue ) 先日、熊本で開催された『グラスとワインの相性診断』という
セミナーに参加してきました。とーっても楽しかったです。 ![]() グラスって、奥深く面白い。 無意識に口に流れ込むワインを意識して設計し、ワインをより楽しくさせてくれるのがグラスの役割。驚きました。今回は、4種類のグラスを使って、4種類のワインを診断してみるという企画。 講師は、「リーデル社」のワイングラス・エデュケイター「庄司大輔」氏。ソムリエ呼称資格を持ち、99年にボルドーで醸造にも携わり、06年には、その活躍ぶりに「シニア・ワイングラス・エデュケイター」へ昇格、という庄司さん。 ![]() グラス部位の呼び方 飲み口をリム、グラスの胴部分をボール、脚をステム、台をベースと言います。リーデル社のグラスの名前にワインの産地や品種のものがあるほどたくさんの種類があり、ハンドメイドとマシンメイドの2つに分かれています。 ![]() 味わいの違い グラスの形状の決定は、ある程度の種類のサンプルを沢山作って、多くのワインメーカー、専門テイスターのテイスティングによって、形状を絞り込んで、作り込んでいくようです。 リムとボールの形状で、口の中へどのようにして流れるのかを左右し、舌のどの味覚ゾーンに接触するのかを決められます。香り方や酸味、渋み、果実味、余韻がグラスによって大きく左右されます。「ワインの個性によってグラスの形状が決定される」というリーデル社のグラスです。高いわけですよね。 ![]() 本当にリムとボールの形状によって、顔の向きが上になるか水平になるか、下になるかと自然に飲む姿勢は決められます。面白かったのは、紙コップ。グラスと紙コップを比べるとワインの味わい、風味が全然違っていました。ワインの良さを認識して、グラスをチョイスすることがワインをより楽しめると感じました。 ![]() 酸味のしっかりとした、すっきりと、爽やかな白ワインには、リムの口径が狭く、ボールの大きすぎないグラスを。写真右。(ソービニヨンブラン)都農ワインでいうと、キャンベル、うめワイン、シャルドネ アンウッド。 複雑味のあるワインでまろやかでこってりとした白ワインには、リムの口径がやや広く、ボールが大きいグラスを。写真左。(モンラッシェ)都農ワインでいうと、アンフィルタード。 酸味のしっかりとした赤ワインで、果実味やバランスを楽しむワインには、リムの口径がやや狭く、ボールの大きいグラスを。写真左から2番目。(ブルゴーニュ)都農ワインでいうと、シャルドネ エステート、ベリーA。 タンニンも豊かで、ボディーのしっかりした赤ワインで味わい、風味を楽しむワインには、リムの口径が広く、ボールの大きいものを。写真右から2番目。(ボルドー)都農ワインでいうと、ベリーA エステート。 と基本的な4アイテム。白2種類、赤2種類のグラスを変えながらテイスティングしました。まさに、ワインの個性、キャラクターを生かす楽しみ方でした。 このグラス4つを参加料の代わりに頂くことができましたので、早速いろいろ実験してみます。グラスでこれほど味わいが変わるとは。。。撃沈しました。。。 赤尾 |
シャルドネ 開花期近づく
2008 / 05 / 11 ( Sun ) 前線の影響で、昨日は一日冷たい小雨が降っていていました。
今日も肌寒く、曇天。梅雨の気配を感じますね。 気になる台風2号。現在920hpa。。。相当強烈に強い勢力。 日本付近を通る予報ですが、怖いですね、、、 漁協、日向灘の荒れた波しぶきがワイナリーからも見えます。 ![]() 台風も気になりますが、開花前のシャルドネの6耕区の写真。 房の梗(こう)が随分伸びてきました。そして、粒をよく見ると 筋が見えてきました。開花間近の印象を受けます。 来週は、下草も刈りはじめます。枝の誘引も次々とこなして いかなければなりません。遅れないよう、段取り良く。。。 赤尾 |
シャルドネの枝ぶり
2008 / 05 / 07 ( Wed ) ![]() 誘引した枝の節々が力こぶのように、グンっと大きくなり、 枝がひき締まったように見えます。 枝の色や葉の大きさ、色、日替わりに成長していきます。 葉柄の付け根にある、来年の芽が、赤く色付きはじめました。 少しずつ、来年の準備もはじめているような、枝ぶりです。 ![]() 房も次第に伸びてきて、どんどんと姿をブドウへと変えてきました。 この小さな粒々が一粒ずつ花咲いてきます。開花まであと2週間弱。 連休中は、何とかお天気も良く、大変賑わいました。 GW、無事終わりました。今年は、地元のお爺ちゃんたちと 子供たちの竹遊び「昔懐かし竹遊び」は、とても楽しかったです。 主役は子どものはずが・・・、お爺ちゃんたちハリキッテ凄かったです。 また、後日ブログでご紹介しますね。 赤尾 |
五月晴れのブドウ園
2008 / 05 / 04 ( Sun ) 初夏を思わせる天気で、昨日の日中は、28℃くらいまで
あがりました。ジリジリ♪と肌を焦がす音が聞こえてきそうな 日差しの強さ、、、明日は、大雨の予報で、4、5日おきに雨です。 ![]() 写真は、ベリーA。徐々に大きくなった葉が重なり合って、 グリーンのトーンが綺麗でした。 ![]() 昨日は無理を言って、お休みを返上して、玲二さん中心に、 枝の誘引をしてもらいました。6耕区のシャルドネです。 他園よりも伸長が早いのですが、力強く伸びてます。 連休明けスタートだと伸びすぎて、ビニールにあたって、 枝が折れたり、隣の枝と絡まったりと、遅れると大変です。 ![]() 下草もボーボー元気!イネ科の草がしこってきました。 ![]() 今時期は、朝6時くらいから農場です。朝露がいつも綺麗です。 葉面散布や野菜の手入れ。少しずつ、体も軽くなってきました。 これから、開花まで、しっかり見ていきたいです。 赤尾 |

小畑 暁 赤尾誠二

















